2008年9月アーカイブ
プラスチックを分解するバクテリア
今までプラスチックを分解するには、千年以上はかかると言われていました。
そういうものを大量に生産して、捨てる時は埋め立て処理・・・なんてしてたら、あっという間に埋め立てる場所がなくなりますよね。
実際、そのように埋め立てる場所がなくなって困っているところがあります。
観光地でもあるイタリアのナポリです。
大変なことになっていますが、今後どうするんでしょうね^^;
しかし、プラスチックの袋を3か月で分解するバクテリアが発見されました。
しかも、発見したのは16歳のカナダの少年なんです!すごい少年ですね!
カナダの少年ダニエル君は、土とイースト菌を混ぜたものに水を加え、プラスチック袋を粉状にして30度にしました。
そうすると、通常よりもプラスチックの分解が早いことに気づいたんです。
銀座グリーンプロジェクト
「 素敵な宇宙船地球号 」で、銀座グリーンプロジェクト が紹介されていました。
これは、 銀座でミツバチを飼い、蜂蜜をとろうというプロジェクトで、 屋上緑化 を行っています。
屋上緑化 をするには土の重さが重要なんです。
建築基準法では、耐荷重が決めれれており、地震荷重60㎏/㎡以上、大梁荷重130㎏/㎡以上、床荷重180㎏/㎡以上と決められています。
なので、使う土もその範囲内で使わなければなりません。
屋上緑化 の達人、 眞崎建次 さんは、「 ルーフソイル 」という土を使う方法を提案していました。
ルーフソイル は通常の土よりも軽く、栄養かもあるため、10cm程度で野菜などを育てることが可能なんだそうです。
「スバルR1e」と「i MiEV」東京から札幌市まで走破
市民団体「日本EVクラブ 」が6月に、「 CO2削減 洞爺湖キャラバン 」として、東京から札幌市にある北海道庁まで走るキャンペーンを行いました。
その走行距離858.7km、充電する際に使用した電気代はなんと、1713円だそうです!
東京から北海道までEV車で行けるようになったのもすごいですが、電気代がこんなにもかかってないのもすごいですね!
もちろんCO2排出もだいぶ削減されています。
走行中はCO2を全く排出しません。発電時は排出するのですが、同クラスのガソリン車のわずか3割なんです。
EV車が普及するとかなり低炭素社会に近づきますね!
日本郵船 太陽光エネルギーで進む船の開発スタート
石田ゆり子さんが10月よりCMする、 日本郵船 の「 環境特命プロジェクト“NYK Cool Earth Project” 」。
その「 環境特命プロジェクト“NYK Cool Earth Project” 」の取り組みの一つとして、 新日本石油 と共同で太陽光エネルギーで動く大型船舶の開発がスタートしました。
これは世界初の試みなんだそうです!
実は今まで、太陽光エネルギー が使われている船はあったのですがそれは、船内への電力でした。
太陽光発電 ではそれくらいの電力が限界だったんですね。
しかし、今回は 太陽光エネルギー を船の動力として使う為の開発です。
いかに効率よくできるかがカギですね^^
要らなくなったフライパンをエコに
北陸アルミニウム株式会社 (呼称:ホクア)がエコへの取り組みを開始しました。
なんと、業界初の不要となったフライパン回収し、 リサイクル を行うそうです。
ホクアでは、10月1日より環境に対応した新商品、「 エコプラウド 」を販売開始します。
エコプラウド を購入すると、アルミ製のフライパンであれば、ホクア以外の製品でもリサイクルにすることができるんです。
フライパンを箱に入れて、 エコプラウド を購入した際に付属としてついてくる指定送り状を貼り付けてホクアに送れば、送料は北陸アルミニウム負担で送ることができます。
送られたフライパンは、再生アルミとして復活します。
ジェット燃料の新エネルギー開発
ジェット燃料は多くのCO2を排出します。
1回飛行機に乗るだけでもかなりの化石燃料を使うわけですが、それに代わる燃料として研究されているのが「藻」です。
藻は光とCO2と窒素を取り込んで光合成を行います。ここで窒素の取り込みがなくなると、藻は油を作り出す性質があるんです!
もしこれがうまく大量生産できれば、CO2削減につながったり、燃料サーチャージも安くなるのではないでしょうか^^
モンゴルで電気要らず冷蔵庫
TBSの夢の扉で、非電化工房の藤村靖之さんが紹介されていました。
藤村さんは電気を使わない、非電化商品の発明を手掛けている発明家です。
今回紹介されていたのはなんと、電気要らずの冷蔵庫です!そんなことまでできるんですね!
テレビではモンゴルで実験を行っていました。
なぜモンゴルかというと、モンゴルから遊牧民のゲル生活を一変させるようなことが出来ないかという依頼があったからです。
実は、モンゴルでは現在は遊牧民も電気を使う生活をしています。
裕福な遊牧民はパラボラアンテナでテレビも見ているんだそうです。
遊牧民の生活も変わりましたね^^
羽ばたき飛行機 から 水力発電 へ
TBS「 夢の扉 」で 日本大学 の教授の 中里勝芳 さんが紹介されていました。
中里さんは、飛行機が好きで、 羽ばたき飛行機 を独自の研究で開発しました。
現在は、この羽ばたき飛行機の原理を利用して水力発電システムを研究しています。
この 羽ばたき飛行機 、実はものすごい発明なんです!
あの画家であり、科学者でもある天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ も構想を描いていて成し遂げられなかったことなんです!
羽ばたき飛行機 は、羽が上下しながらも漕ぐように回転することで飛ぶようにできています。
この風を切る原理を利用して、河川で水を切るように応用すれば発電ができるのではないかと、水力発電システムを開発しているんです!素晴らしい発想ですね^^
マイボトル を持とう!
マイ箸 を持つ人は最近少しずつ増えてきましたね^^
しかし、マイボトル はまだまだ持つ人は少ないですね。
エコ というだけで持つには、確かにめんどくさいかもしれません。
ペットボトルのお茶は今、ものすごく売れています。
リサイクルもされているでしょう。(中国に売られているという話もありますが)
しかし、 リサイクル をするにしても、エネルギーは要ります。もっとエコなことをするには、リユース(使い回し)ですよね。
そこで、 リユース したくなるような マグボトル を紹介したいと思います。
社会貢献 の贈り物「 エコロギフト 」
緑化運動 というのは、いろいろなやり方があります。
例えば、 植樹活動 をしている団体に入って一緒に活動したり、そのような団体に募金したり、
家で ガーデニング をしたり、 エコツアー に参加したり、 屋上緑化 をしたり等、出来ることはたくさんあります。
そしてもう一つ新しい形の 緑化活動 があります。
それが「 エコロギフト 」というものです。
ミドリムシ が 地球温暖化 と 食糧危機 を救う?
ミドリムシという生物をご存知でしょうか?
淡水に生息している微生物なのですが、こういうやつです。
ゾウリムシやミジンコみたいな、顕微鏡でやっと見ることが出来る小さな単細胞生物ですね^^;
実は、この ミドリムシ が 地球温暖化 と 食糧危機を救うかもしれないんです!
炭酸水で肥料代半減
最近、物価高騰の影響を受け、農作物を育てる際の肥料代も上がっています。
農家さんも大変ですよね。
ただでさえ 食料自給率 が少ないにも関わらず、農家さんに直撃しているこの問題は大変なことなのです。
世界的な人口増加で 食糧危機 になり、 地球温暖化 で穀物の栽培出来る土地が減少していく中、日本は真っ先に食糧危機に陥ることになりかねません。
そんな中、肥料代を半減できる新農法が考案されました!
砂漠化はどれくらいの割合で広がっている?
砂漠化 ってどれくらい進行しているかわかりますか?
実は1秒ごとにサッカー場の大きさの緑が消えているんです!
現在の大きな砂漠地帯はアフリカや中央アジアにあり、だんだんと広がってきています。
日本にも黄砂が飛んできますよね?
これはゴビ砂漠から中国の黄土高原に飛んできたものが日本にも飛んできていると思われます。
放牧のしすぎや、耕作による土地の疲労、薪炭材の採取による森林の消失が砂漠化を進めているので、自然に止まることはありません。
温暖化の影響もありますが、結局は人間が何かを行った結果、起こっている症状なのです。
自然に止まることがないということは、植林活動を行っていかないといけないということです。
家庭用太陽光発電 に 補助金 がでます
経済産業省 は、省エネルギー普及促進策として、家庭用太陽光発電システム に 補助金を出すということを2009年度の予算に盛り込むということです。
現在は概要を固めた段階ですが、2008年度の予算、4160億円を上回る見通しです。
また、電気自動車の普及に向け、充電器の設置に助成するそうです。
電気自動車用充電設備 の実証試験を開始
東京電力が、大手町・丸の内・有楽町エリアの民間ビルの地下駐車場で、 電気自動車用充電設備 の実証実験を9月17日より1年間行います。
ビルの地下駐車場に、 急速充電器 や 充電用コンセント を設置し、以下の実験を行います。
・地下駐車場における 電気自動車用充電設備 の技術課題の抽出
・地下駐車場における 急速充電器 の環境影響評価
・電源コンセント 設置位置等の評価
今、テレビのCMでもやっている、三菱の「 i MiEV 」などがこの設備の使用対象になるのですが、駐車しながら充電ができるようになると便利ですね^^
浴槽 と シャワー どっちがお得?
お風呂に入る時、浴槽にお湯をためる場合と、シャワーで洗う場合、どっちがお得でしょうか?
というのがテレビでやっていました。
結論をいうと、2人以上の場合は浴槽に溜める方がお得なんだそうです。
ただ、あるものを使えば2人でもシャワーがお得になります^^
中国 黄土高原 の現状 その2
中国の 黄土高原 の問題ですが、 中国政府 と 地方自治体 の間で考え方に温度差があると前回の記事で書きました。
前回の記事を読んでいない人はこちら⇒中国 黄土高原 の現状
それはどういうことかというとまず、中国政府は11歳以上の国民に年間3〜5本の木を植えることを1981年に義務付けています。
華北、東北、西北の4500キロにわたって防護林を作るという考えなのです。
もちろんその中には 高度高原 も含まれています。
黄土高原 付近に住む住人は、なんとか土壌の状態の悪い土地でも農地にしようとしていたのですが、雨が降ると土砂崩れにあい、なかなか育たないのです。
なので、畑にするよりも、まずは木を植える等して傾斜地を保全する必要があるのです。
中国 黄土高原 の現状
黄砂の原因の一つになっている中国、 黄土高原 。
日本や韓国に来る黄砂もここから来ていると言われています。
今年は特にひどかったですね。観測量が数倍上がり、中国では顔を全て覆った状態で出かける人がいるほどでした。
黄土高原 はかつては豊かな森だったそうです。
なぜこのような状態になったのかというと、中国の数千年に及ぶ長い歴史の中で起こった戦乱や森林伐採、過剰な開墾・放牧などにより破壊されたそうです。
数十年前、この地方に住む農民が段々畑を作り、農業開発を行ったのですが、
雨が降ると洪水で養分をもった土が流されてしまうんです。
なので、畑ではなく、まずは森林に戻して砂の侵食を防がなければなりません。
溶岩 で首都高を 壁面緑化
TBSの「 夢の扉 」という番組で、 溶岩 を用いて 壁面緑化 をするというプロジェクトが紹介されていました。
プロジェクトに取り組んでいるのは、日本ナチュロック株式会社の社長の、佐藤俊明さん。
日本ナチュロックでは、溶岩を使った様々な環境製品を開発しています。
溶岩 でどうやって緑化するのか?と疑問に思っていたのですが、
溶岩はたくさん穴があり、そのために保水性が高くてコケ等の植物が育ちやすいんです。
つまり、壁面を溶岩で覆えば植物が育ち、緑化に繋がるということですね!
佐藤さんは、首都高を緑化し、世界一の環境ハイウェイにすることが夢なんだそうです!
首都高が全て緑化されたら、かな りヒートアイランド現象 が緩和されますね!
横浜市 生ゴミマイスター事業 10月より開始
日本の家庭ゴミの3割は生ゴミです。
生ゴミだけで年間1000万トンも排出しているんです!
これは減らすなり、資源に使うなりしないともったいないですよね!
横浜市は以前、G30と称して2010年のゴミ排出量を、2001年に比べて3割減らすことを目標に行動してきました。
そうするとなんと、2007年度の時点で4割削減に成功したんです!目標を大きく上回ってますね^^
そしてもちろん横浜市はこれだけではありません。
「 G30生ごみマイスター事業 」を10月から開始します!
ガソリン代を安くする方法
ガソリン代 が高騰し、最近少しずつ安くなってきましたが、まだまだ高いのが現状です。
やっぱり少しでも安く抑えたいところですね。
というわけで、今回は 燃費向上グッズ を紹介します。
「 ロケットパワーにんじん君ツインGT 」という商品です。
主に燃焼効率の悪い車ほどよいそうです。
ライトダウンキャンペーン
ライトダウンキャンペーン がいろいろな場所で開催されます。
これは、みんなで協力して、1〜2時間程度、証明を消そうという運動です。
今までかなりの施設が参加してきました。東京タワーなどの有名な施設も参加しています。
芸能人も参加したり、ラジオなどで呼びかけたり、大きな運動になっていて、世界中で行われている運動です。
これはどの程度の効果があるのでしょうか?
なぜ節電が CO2排出削減 につながるのか?
今まで、待機電力 を減らしたり、まめに電気を節約することが CO2削減 につながることを何回も記事にしました。
では、具体的に何がどうなって CO2削減 に繋がるのでしょうか?
その排出元を追ってみましょう。
まず、電気は発電所で作られています。
発電所と言ってもいろいろあって、火力発電、水力発電、原子力発電、風力発電などがあります。
日本では火力発電、原子力発電、水力発電が主に使われています。
日本とEUが 温暖化対策 の技術協力へ
日本とEUが、国家レベルで 温暖化対策 の技術協力をするための協議が行われました。
日本からは 経済産業省 や 新エネルギー・産業技術総合開発機構 ( NEDO )が参加します。
技術が進んだ国が協力して行うってよいですよね^^
協議では、太陽光発電や蓄電技術、CO2の地中貯留などでの技術協力の話し合いが行われるようですが、今日は 太陽光発電 について話し合いが行われたようです。
アスファルト の熱を発電に
都会ではここ数十年、 ヒートアイランド現象 が起こっていますね。
アスファルトの舗装が増えたことにより、熱がこもってしまっているわけです。
地球温暖化 の原因のひとつになってますね。
アスファルトって、直接触ることはめったにありませんが、直接触ってみるとめちゃめちゃ熱いですよね!暑い日なんかには立ってられないこともあると思います。
ということは、アスファル トに熱エネルギーが溜まっているということですよね^^
アスファルト というのは、このように、熱を吸収しやすい性質を持っているわけです。
この熱エネルギーをどうにかして使えるようになるといいですよね!
実は、それを研究している団体がいます。
そらべあ基金
そらべあ基金 という基金をご存じでしょうか?
これは、幼稚園や保育園に太陽光発電機を設置する基金です。
「 そらべあ 」というのは、ソーラーとホッキョクグマから取った名前で、
地球温暖化で苦しみ、涙を流している「そらべあ」というホッキョクグマのキャラクターです。
そらべあ基金 には、ソニーやホンダ、毎日新聞など、大手企業も協力しています。
家庭の CO2排出量
家庭からの CO2排出量 はなかなか減りません。
しかし、企業や工場からのCO2排出量は、実はかなり減っています。
実は、家庭からのCO2排出の方が問題なんです。それはどういうことでしょうか?
まず、企業や工場などは利益を追求する場所です。
利益を得る場となると、企業はコスト削減を考えることになるのですが、
結果として生産性を維持しながらもエネルギーを抑えるので、CO2削減につながっているのです。
家庭ではなかなか真剣に考えないですよね?
テレビを見たり、車で移動したり、クーラー、暖房をつけたり、快適に過ごしています。
真剣に考えているか、考えていないのかの差が大きいのだと思います。
では、家庭ではどのような取り組みをすればよいのか?
まずは、どこでエネルギーを多く使っているのか、現実を知るところから始めましょう。
間伐材 を使った商品
森を健全な状態で育てるには、間伐が必要なんです。
盆栽などでも、余分なところを切ったりするのも重要と言われていますよね?
木が密集しすぎていると、栄養分を取り合い、うまく育たなかったりするんです。
日光も地面まで入るようにすれば、木は大きく育ちやすいですよね。
そして日本はそのような状態になっていない、手入れの行き届いていない森林がたくさんあるんです!
そのような森林では、あまりCO2を吸収してくれません。
その為の手入れとして 間伐 というのがあるんですね。
そして、間伐した木を商品として使えば、かなり エコ ですよね?
林野庁では、間伐材を使う運動、「 木づかい運動 」の取り組みを開始し、
間伐材を使った商品は、 木づかい運動ロゴマーク ( サンキューグリーンスタイルマーク )を表示することができるようになっています。
つまり、 サンキューグリーンスタイルマーク の商品を買えば、 木づかい運動 に参加できるということです。
日本の フードマイレージ
NHKで、「地球エコ2008 フード・マイレージをへらせ!ニッポンの食卓大研究」 という番組が放送されていました。
フードマイレージ】についての内容でしたが、フードマイレージ とは、
【食べ物の重量】 × 【輸送距離】
で表わされるもので、フードマイレージ が高いほどCO2を排出しているということになります。
遠い国から輸入したり、運ぶ時に重かったりするほど輸送の燃費がかかるので、その分CO2を排出してしまいます。
食料をほとんど輸入に依存している日本は、もちろん フードマイレージ が高いCO2高排出国なんです。
スーパーで食料品を見てみると、地球の反対側にあるような国から運ばれてくるものも珍しくないですよね^^
番組では、アメリカ・韓国の3倍、フランスの9倍という結果が出ていました。
そしてなんと日本は、フィンランド全体の総CO2排出量の半分を、フードマイレージ分だけで排出しているそうです!
2008年9月 の過去記事
- 09月17日・・・ミドリムシ が 地球温暖化 と 食糧危機 を救う?
- 09月15日・・・炭酸水で肥料代半減
- 09月14日・・・砂漠化はどれくらいの割合で広がっている?
- 09月12日・・・家庭用太陽光発電 に 補助金 がでます
- 09月11日・・・電気自動車用充電設備 の実証試験を開始
- 09月10日・・・浴槽 と シャワー どっちがお得?
- 09月09日・・・中国 黄土高原 の現状 その2
- 09月08日・・・中国 黄土高原 の現状
- 09月07日・・・溶岩 で首都高を 壁面緑化
- 09月06日・・・横浜市 生ゴミマイスター事業 10月より開始
- 09月04日・・・ガソリン代を安くする方法
- 09月04日・・・ライトダウンキャンペーン
- 09月03日・・・なぜ節電が CO2排出削減 につながるのか?
- 09月03日・・・日本とEUが 温暖化対策 の技術協力へ
- 09月02日・・・アスファルト の熱を発電に
- 09月02日・・・そらべあ基金
- 09月01日・・・家庭の CO2排出量
- 09月01日・・・間伐材 を使った商品
- 09月01日・・・日本の フードマイレージ