ティッシュペーパー の 漂白

2008年8月30日

前回、日本人はティッシュペーパーを使いすぎているということを書きました。
年間一人当たり4.5kgで世界一なんです!
2位のアメリカは1.3kgなのですが、2位と比べてもダントツに使いすぎているんです。

先進国も含め、他の国はそんなに使っていないのに、日本だけ使いすぎているのはおかしいですね?
森林破壊に貢献しちゃってますね?そんなに使っては、一人一人が木を植えなければなりません。

それを見直す必要もあるのですが、もうひとつ見直す必要があるものがあります。

ティッシュペーパー は木から作られているのですが、なぜ白いのか知っていますか?
実は漂白されているからなんです。しかも白くするために12回も漂白しているんです。

この漂泊をする過程、何のためにやっているのでしょうか?ティッシュペーパーが白である必要はあるのでしょうか?ぶっちゃけ白でなくてもよいはずですよね?

ネットで調べたところ、なぜ白くする必要があるのか明確に示しているところはありませんでした。
むしろ、環境に優しいということで漂白の過程を飛ばした「 ブラウンティッシュ 」という商品まで開発されています。

つまり、漂白の過程は無意味ということですよね?ではなぜ漂白するのか?
実は昔、JIS規格で白色度78%以上と決められていました。
現在、ティッシュペーパーのJIS規格は2003年に廃止されています。
しかし、現在もなお品質の基準の一つとみなされているようなんですよね。

実際、ピンクのティッシュなども売られていたこともありますが、売れなかったそうです。
つまり、消費者が自然と白いものが品質がよいと思っているのかもしれません。
白色=清潔 というイメージは確かにしますよね。

しかし、実際は白でなくても同じです。
ぜひ、ティッシュは白い方が良いという選択は外して下さい。
そしてなるべく、ハンカチや付近を使うなどして、ティッシュに頼らない生活を心がけましょう。

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