タバコを吸う人は毎日ダイオキシンを吸っている

2010年3月 4日

百害あって一利なしと言われているのがたばこ。
最近は日本でも喫煙場所の制限が厳しくなってきていますが、
単に健康面だけが問題なわけではないんですね。

実は、たばこの煙にはダイオキシンが含まれており、
環境への影響も無視できないレベルであることをご存知でしょうか?

厚生労働省が行っている、21世紀のたばこ対策検討会が発表しているサイトでは、その数値も測定されています。

それによると、都市ごみ焼却によるダイオキシンの年間発生量は1060kg、
それに対し、たばこの煙によるダイオキシン発生量は3.2kgです。
ちなみに、紙・パルプ製造は2.6kgで、たばこよりも少ないですね^^;

これは一見少ないようにも見えますが、人の体の中に入ってくる濃度を考えると、
ゴミ処理場で空気を吸うよりも、たばこの煙を吸う方がダイオキシンの摂取量が高いんですね。

なので、たばこは人前で吸わなければよいという、個人レベルの問題ではないということです。
環境汚染に貢献しているんです。
ましてや、人前で吸うのは、他人に直接害を与えているのと同じなんです^^;

なので、環境のことを考えるとたばこは吸わない方がよいのですが、
どうしても止められないという方は、せめて人前で吸うのは止めた方がよいでしょう^^;

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