農業の最近のブログ記事

農地で太陽光発電を行うソーラーシェアリング

最近、ソーラーシェアリングというものが注目を集めています。
これは、太陽光の光を、発電と農業で分け合うというもの。

実は、今まで農地を農業以外で使用することは、農地転用にあたるとして農地法で禁止されていたんです。
なので、使っていない農地といえども、「農地」として届けられている以上、太陽光パネルを設置したりなどはダメだったんですね。
それが4月からは農業を行いながら太陽光発電をすることを認める指針を農水省が出したんです。

太陽光パネルで発電したものを売電して、農業でも利益を上がるようになると、農家の収入が上がります。
阿倍内閣が、農業の所得を今後10年間で倍にする計画を発表していますが、その一環なんでしょうね^^

世界の食糧危機を救うかもしれない2つの食材

世界の食糧危機の問題、最近あまり聞きませんが、食べ物に困っている人は世界にまだたくさんいます。

現在の世界の人口は70億人。
その中で8人に1人にあたる8億7千万人が飢えに苦しんでいるそうです。
(FAO:国際連合食糧農業機関より)

世界の人口は今後もさらに増え続けます。
2050年には、現在の約1.3倍の93億人になると言われているんです。

今のペースだと、食糧が足りなくなりそうですよね^^;
しかし、世界の食糧危機を救うかもしれない食材があるんです。

2012年12月23日、ヤンマースペシャル「池上彰の子どもに伝えたい地球のチカラII」で紹介されていました^^

政府やマスコミがあまり口にしない、遺伝子組換え食品の恐ろしさ

政府は、TPPに参加する方向で話を進めていますが、
個人的に懸念していることがあります。
それは、遺伝子組換食品がどんどん輸入されてくるのではないか?ということ。

ニュースでは、農業の保護の問題は取り上げられますが、
それは、日本の作物が売れなくなる可能性があるという問題として取り上げられ、
もっと踏み込んだ話、遺伝子組換食品に関してはあまり取り上げられませんね。

なぜこれをもっと大きく論じないのか?疑問に思います。

アメリカにに本籍を置くバイオテクノロジー関連の多国籍会社で、「モンサント」という会社があります。
この会社は、遺伝子組換作物の種子や苗、それと除草剤(ラウンドアップ)の販売で世界の市場を1人勝ちで支配しているといっても過言ではありません。
その他、枯れ葉剤、人工甘味料(アスパルテーム)、牛成長ホルモン、
PCB(ポリ塩化ビフェニール)など、数々の問題商品も製造・販売しています。

モンサントの企業目標は、

「世界中の農家がより健全な食料を生産出来るよう手助けし、
農業が環境に与える打撃を軽減することを目指すとしている」

となっています。
栽培に手間がかからず、収穫量も多い種子、として遺伝子組換作物を売り出しているわけです。
聞こえは良いのですが、安全性や環境に対する影響については多くの科学者が疑問を持っています。

「モンサント・ファイル」という、こんな本も出ています。

遺伝子組換の脅威を説いたこの本は、1999年に発売された「モンサント・ファイル」の全訳で、年代は古いですが、基本的にその脅威や危険さは今も変わっていません。
これ以外にも、遺伝子組換の恐ろしさを紹介した本はたくさんでています。

こちらの記事では、2011年の最悪の企業にモンサントが選ばれたことが紹介されています^^;

紹介サイト:モンサントに「2011年の最悪の企業」の烙印
原文(英語):Monsanto Declared Worst Company of 2011

モンサントはこのように、世界中で色々と問題が勃発しているのですが、
日本ではあまり報じられません。

それどころか、日本は遺伝子組換で作られた種(GM種)をどんどん承認しています。
こちらは、厚生労働省が、安全性審査の手続きを経て"安全"としたものの一覧です。

参考:厚生労働省:安全性審査の手続を経た遺伝子組換え食品及び添加物一覧

これを見ると2011年12月1日現在で、名目上"安全"とされるGM食品は168品種となっているわけですが、本当に安全と言えるのかどうかは疑問ですね。
本国アメリカでも、承認されたGM種子で問題が発生していますからね^^;

自然農で作った野菜は美味しすぎる

先日、休耕地(農地)を貸し農園にしている会社、マイファームの勉強会に行きました。
先生は、以前京都大学で教鞭をとられていた、農学博士の西村先生です。
こういう本を出していらっしゃいます。

僕は2冊ともこの本を持っているのですが、先生にお会いするのは初めてです^^

西村先生がやっているのは、ぐうたら農法という自然農法。
肥料もあまりやらず、水もやらず、自然の力で育てるわけです。
有機農業よりももっと自然に近い栽培法ですね。

そして講座用の畑はこんな感じです。

自然農

これ、畑に見えますでしょうか?^^
真ん中のメインがレタスで、レタスの周りにネギも生えてますし、雑草も生えてます。
何が生えているのか、一目ではわからない状態ですね。
でもこれはわざとで、色々なものが共存することで競争しあい、より強い野菜が育つということでした。

しかも、先生が最後にこの畑を見たのは1ヶ月以上前。
その間、何のお世話もしていないそうです。
それでもこんなに立派に育つんですね。

食料自給率40%の罠

日本の食料率は40%で、世界の大国の中でも低く、
多くは輸入に頼っていると言われています。

実際、スーパーに行くと輸入物も多く、加工食品の場合でも
何かしらどこかの国がかかわっていたりするものですよね。

以前、テレビでは、日本が自国のものだけで食事をするようになると、
戦時中になんとかこしらえた食事のようになるといった放送もされていました^^;

でも、最近はこんな本も出ています。

マイファームの体験農園、見学に行ってきました♪

先日(2010年6月13日)の「夢の扉」で、
体験農園マイファーム の 西辻 さんが紹介されていました。

前回の記事ではそのことを記事にしたのですが、
(前回の記事:週1でもできる!レンタル農園で有機野菜の自家栽培
車で行ける範囲のところに農園があったので、
早速見学に行ってみました^^

週1でもできる!レンタル農園で有機野菜の自家栽培

最近、自家菜園がブームのようですね^^
我が家でもほんの少しですが、
ナスやトマト、バジルなどのイタリアンセットを育てています^^

今日の夢の扉(2010年6月13日放送)で、レンタル農園「マイファーム」を
全国に広げようとしている、 株式会社マイファーム の 西辻一真 さんが紹介されていました。

自分で気軽に野菜を作ることに興味のある人から、
本格的に農業を学びたい人まで必見の企業ですよ^^

TBS「となりのマエストロ」で農業ブームの火付け役が紹介!

TBS系列の新番組「 となりのマエストロ 」で、「 農業マエストロ 」として、
「 月刊 現代農業 」と、その編集部の 百合田敬依子 さんが紹介されました!

この、月刊 現代農業、実は農業ブームの火付け役だったんですね!
知りませんでした^^;

ちょっと前に、発芽玄米や雑穀、米粉などのブームがありましたよね?
実はそれもこの、「現代農業」が先駆けだったようです。

≫月刊 現代農業の詳細・購入はこちら≪現代農業

現代農業は、これから農業を始めたい人への手引きから、
農家さんでもためになる情報がたくさん載っています!
農業者じゃなくても気軽にできるものから、レシピ情報、巨大野菜・果物の作り方、
農機具の使い方、さらには農作業の効率テクニック、うまい稼ぎ方、農業系の税金相談などハイレベルなものまで載っているんですね^^

現代農業の編集部は、直接農家さんの所を回り、
話を聞いたり、作業を体験させてもらったりして取材しているようです。
番組では、農家さんと話をしながら、土のついたままの人参をかじって、味をチェックしていました!
都会の人から見たら、土がついたまま食べるなんて考えられないでしょうね^^;

とまあこんな風に、生の農業を伝える雑誌となっています。
農業に興味のある方なら、チェックする価値はありますね^^

米からバイオエタノールができます

バイオエタノールと言えば、アメリカやブラジルがトウモロコシを原料に生成しており、食料品の高騰を招いて問題になっていますが、実は米からも生成可能なんです。

ヨーロッパでは小麦からバイオエタノールを作ることに成功しているのですが、
JA全農がその技術を応用して、米からバイオエタノールを作ることに成功しています。
バイオエタノールの品質は、原料がトウモロコシでも米でも同じです。
そしてそれが今年実用化するという段階まで来ているんですね^^

どのように実用化するのか?というと、
JA系スタンドで、バイオエタノールを3%混合したガソリンとして販売するんです。
3%というのは法律で決められているもののようで、
実用性が増せば法改正が必要になってくるでしょう。

バイオエタノールを使った場合もCO2を排出しますが、
そもそも植物が吸収したものを排出するので、京都議定書では
バイオエタノールは排出量ゼロと認められています。

この技術がどんどん実用化すると、環境に優しいだけではありません。

農業を一から学んで仕事にしたい方必見!

人材派遣会社パソナでは、農業活性化のために、就農支援を始めました。
今まで、農業を始めようと思ってもいろいろと問題がありました。
土地のことだったり、技術面だったり、とにかく新規参入にはハードルが高いものでした。

食料自給率40%なのにこれではいけませんよね。

パソナでは、この二つのハードルをクリアするため、農業インターンプロジェクトを行っています。

農業 の過去記事

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