CO2排出量表示 の製品続出

2008年8月15日

環境省 が、CO2排出量表示の対象を決定しました。
対象となるのは、食品や日用品、家電製品、電気、ガス、水道など、
普段家庭で使われているものをはじめ、旅行やイベント開催、オフィス機器のリース等です。

今後これらの分野について、排出量算定や表示の方法について指針を策定することになります。

気になる算定方法は、厳密さによって3段階程度の算定方法に分けることを想定しているそうです。
排出量の多い製品には厳密な計算で算定し、、排出量が少ないものには簡単に算出するといった感じです。

また、 経済産業省 では、既にヨーロッパでは行われている カーボンフットプリント の導入を検討しています。
カーボンフットプリント とは、原料栽培から リサイクル までに排出される二酸化炭素(CO2)量を表示するというものです。

どの段階からの排出量かがはっきりしているのでいいですね^^
現在、いち早く カーボンフットプリント にいち早く取り組んでいるのはサッポロビールや味の素などの大手会社です。

サッポロビール は麦やホップの生産について、国内外の農家と個別契約を結んでいます。
栽培手法にも深く関与しているため、栽培時の排出量が算出でき、その排出量を缶に表示することができるんです。
サッポロビール は来春にも表示するそうです。

また味の素では、容器や包材を製造する東洋製罐や大日本印刷、販売先大手のイオンと協力し、一部商品で来年度からの表示に踏み切るそうです。
そしてさらに、算出方法までも公開するといった動きに出ています。

これらはメーカーにより独自に算出されるわけですが、経済産業省で、共通の算出方法も検討されているそうです。

CO2は目に見えないので、なかなか個人での エコ活動 につながらないのですが、排出量がわかると国民の エコ に対する意識も少しは変わるかもしれないですね^^

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