グリーンサイトライセンス

2008年8月28日

日本でも カーボンオフセット が始まっています。
グリーンサイトライセンス ( GSL )というサービスはご存じでしょうか?

これは、Webサイトを運営することで発生するCO2を オフセット するというものです。
Webサイト運営は、サーバをフル稼働させなければならず、アクセスが多いと負荷がかかるし、ネットワーク機器でも電力も消費しますよね。
なので、企業でWebサーバを持って運営している場合、そのWebサーバ1台の年間排出量分(約1トン)だけオフセットします。

通常、排出権を購入しようとすると、現状では1000トン単位が主流になっています。
しかし、 GSL を取得すると、1トン単位で購入することができます。

では、GSL はどのようにして オフセットしているのかというと、クリーン開発メカニズム (CDM)を利用することで行っています。

これは、日本が途上国に資金や技術を提供することで環境対策への開発を支援し、国連が認証した温室効果ガス削減プロジェクトを共同で行ないます。
GSL は、そこで削減したCO2を利用して相殺するんです。
ここで相殺した分は、日本の削減目標(マイナス6%)に組み込むことが可能です。

GSL の料金は、1ドメインにつき、年間費用5,000円です。

これは国にとってはメリットなのですが、企業にはPR効果がありますよね!
自社の環境へのアピールができたり、就職希望者も高感度が持てると思います。

グリーンサイトライセンス ( GSL ) の導入、検討してみてはいかがでしょうか?

グリーンサイトライセンス( GSL )

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