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    <title>エコライフスタイル</title>
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    <updated>2012-04-30T09:53:56Z</updated>
    <subtitle>エコな生活を送るあれこれ。エコに対する様々な取り組みを紹介します。</subtitle>
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    <title>火災でも燃えず、煙もでない不燃木材とは？</title>
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    <published>2012-04-30T01:10:39Z</published>
    <updated>2012-04-30T09:53:56Z</updated>

    <summary>夢の扉＋で、不燃木材の正式認定を受けた「アサノ不燃木材」が紹介されていました！</summary>
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        <name>tappy</name>
        
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        <category term="新技術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="不燃木材" label="不燃木材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>2011年6月、「不燃木材」として国土交通省の大臣認定を受けた製品に、防火性能の基準を満たしていないことが判明しました。<br />
不燃木材の業者は30社近くありますが、サンプル調査した<span class="b">10社の製品のうち、なんと9社が不適合</span>だったんですね！<br />
価格競争から安い製品が出回ったわけですが、品質としてはまだまだ発展途上で、不燃木材を選ぶなら、値段だけで選ばないよう気をつけておきたいところです。</p>

<p>その中で1社だけ、唯一基準を満たした会社が、福井県にある「アサノ不燃木材」。<br />
植物資源に不燃化技術を加えた製品「セルフネン」を作っている会社です。</p>

<p>2012年4月29日放送の「夢の扉＋」で紹介されていました。</p>

<p>首都直下型地震が起きた場合、建物の倒壊よりも懸念されているのが<span class="b">火災</span>です。<br />
住宅が密集しているところは町中が火災になる可能性が指摘されていて、人的被害のうち半数以上は火災によると想定されているデータもあるんですね。<br />
炎だけでなく、煙による一酸化中毒も忘れてはいけません。</p>

<p>不燃木材は今後、未来の建築資材として重要な位置付けになってくると思います。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<h3>不燃木材はなぜ燃えない？</h3>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120429-mokuza-test01.jpg" width="350" height="142" alt="不燃木材 耐火性テスト" /></p>

<p>木造建築で最も懸念されるのは<span class="b">耐火性</span>ですが、上の画像は、不燃木材の耐火性テストの画像です。<br />
左側が普通の木材、右側が不燃処理をした木材です。</p>

<p>同じ距離から1000℃以上の炎をつけたところ、普通の木材はすぐに炎があがり、5分後には裏側にまで火が回ってきたんです。<br />
そしてもちろん、煙も出ています。</p>

<p>しかし右の不燃木材の方は、表面は多少黒くなりますが、燃えずに煙も出ないんですね。<br />
変形、溶融、亀裂、その他損傷も生じません。</p>

<p>このような木材にするには、<span class="b red">ホウ酸塩</span>というものを使うそうです。</p>

<p>ホウ酸塩は防虫剤や目薬などに配合されており、燃えにくい性質を持っています。<br />
この性質を利用して、ある一定以上の濃度の水溶液にして染み込ませば、不燃木材になるわけです。<br />
ホウ酸塩は水に溶けにくいので、水溶液にするには技術が要りますが、そこがアサノの技術というわけですね＾＾</p>

<p>木の繊維の細胞に浸みこんだホウ酸塩は、乾燥すると結晶化します。<br />
溶けてガラス状になることで、細胞をコーティングするので酸素が遮断され、燃えなくなるんですね。<br />
さらに炎の熱を感じたホウ酸塩は、木材の水分を取り入れ、自ら火を消します。</p>

<p>これによって木が持つ暖かな風合いをそのままに、防虫効果もある建材が出来上がります。</p>

<p>"ホウ酸"と聞くとゴキブリ退治に使う"ホウ酸だんご"のイメージもあって、ちょっと怖い感じがしますが、実は人体にとっては必須微量要素らしく、必要以上に摂取しても、排尿などですぐに外にでていくんだそうです。<br />
そして普段の自然環境の中にもあって、植物にも欠かせない元素でもあります。</p>

<p>もちろんそれは程度の問題で、急激に多量に吸い込んだりすると吐き気や下痢などで外に出そうとする力が働きますが、排出すれば普通の状態に戻りますし、不燃木材として使う分にはそこまでの心配はなさそうです。<br />
シックハウスの原因にもなりません。</p>

<h3>不燃木材の可能性</h3>

<p>日本では法律上、木造の中高層建築物は建てることができません。<br />
その理由は、木材は災害の時に燃えるからです。<br />
規制されているんですね＾＾<br />
大きな建物が燃えると、被害も大きいですからね。</p>

<p>しかし、不燃木材ならその規制から外れますので、建てることができるんですね。</p>

<p>また、"アサノ不燃木材"の社長、浅野成昭さんは、国の支援のもと"都市防災不燃化促進協会"の設立の準備をしているそうです。<br />
その協会では、</p>

<ul class="b">
<li>不燃木材の技術の全国への普及</li>
<li>間伐材を使う</li>
</ul>

<p>ということを目的とするものだそうです。<br />
日本は木材資源は豊富な国なのですが、安い輸入木材に押され、日本の木材は需要が減ってきています。</p>

<p>間伐材が使えれば、山や山村が生き返りますから、どんどん使って欲しいですね＾＾</p>

<h3>不燃木材の懸念事項</h3>

<p>「夢の扉＋」では、不燃であることしか紹介していませんでした。<br />
常識を覆す画期的な技術ですし、これだけでも大きなことなのでしょうがないかもしれませんが、個人的には懸念事項があります。</p>

<p>それは<span class="b">廃材にする時にはどうなるのか？</span>ということです。</p>

<p>番組ではその辺は説明されていませんでした＾＾；<br />
建築廃材は毎年多額の費用を使って処理されます。<br />
燃えない建材なら、なおさら費用がふくらみそうですよね＾＾；</p>

<p>その辺はどうなのかは、<a href="http://www.cellfunen.co.jp/">アサノ不燃木材のサイト</a>にも詳しく書かれていませんでした。</p>

<p>ただ、循環型社会の実現を目指してさらに研究を進めているところで、これから乗り越えなければならない課題もあるそうですので、今後に期待したいところですね。</p>

<hr />

<p>セルフネン不燃木材は、鉄やコンクリートと比べて衝撃強度は低くなりますが、引張り強度は鉄の4.5倍あり、圧縮強度はコンクリートの9倍もあるそうです。</p>

<p>木材だから耐性が弱いとは限らないんですね＾＾</p>

<p>防災都市として必ず必要になってくると思いますので、更なる進歩を期待したいです。</p>]]>
    </content>
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    <title>都市が油田に！紙ゴミからバイオエタノールを作る技術</title>
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    <published>2012-04-23T09:37:36Z</published>
    <updated>2012-04-23T13:51:55Z</updated>

    <summary>「夢の扉＋」で紹介！今、紙ゴミからバイオエタノールを作る技術が京都市で行われています。</summary>
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        <category term="新技術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="バイオエタノール" label="バイオエタノール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120423-nijo.jpg" width="350" height="290" alt="二条城 燈籠" /></p>

<p>二条城で使われているライトアップの燈籠。<br />
実はこの電力は、<span class="b red">ゴミから作ったバイオエタノールで発電</span>したものです。</p>

<p>前回、ごみ発電に関する記事を書きました。</p>

<p>前回の記事：<a href="<pc>http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat203/gomi-hatsuden/</pc><ktai>http://ecolife.tappy-style.com/mobi/cat203/gomi-hatsuden.php</ktai>">ゴミ発電の可能性</a></p>

<p>ゴミの可能性はこれだけではありません。<br />
今、京都市で<span class="b red">紙ゴミからバイオエタノールを作る</span>研究が進められているんですね＾＾</p>

<p>家庭から出る紙ゴミから、ガソリンの代替燃料となるバイオエタノールを生み出す、<span class="b red">都市油田発掘プロジェクト</span>を進めているのは、京都市の技術職員、山田一男さん。</p>

<p>2012年4月22日に放送されていた「夢の扉＋」で紹介されていました。</p>

<p>また頼もしい技術が日本で生まれそうですね＾＾</p>]]>
        <![CDATA[<h3>バイオエタノールの原料</h3>

<p><img class="fl-r" src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120423-etanol.jpg" width="250" height="184" alt="エタノール" /></p>

<p>バイオエタノールは、今までトウモロコシやサトウキビといった穀物から作られるものでした。<br />
糖質を発酵させて蒸留してエタノールを作るわけです。<br />
アメリカやブラジルなど広い土地を持っている国では盛んに作られていますね＾＾</p>

<p>日本ではそんな国土はありませんから、同じように作ることはできません。<br />
そこで出てきたのが、<span class="b">「紙ゴミ」</span>です。</p>

<p>紙はそもそも木材から作られますが、そこには糖分が多く含まれているんですね。<br />
紙ゴミは誰もが必ず出しているゴミですから、そこからバイオエタノールができたら、ゴミが油田になるわけですね＾＾</p>

<p>実証実験では、第一弾のバイオエタノールは完成していました！<br />
後はさらに研究して、より質の良いものを作っていけるようにしようとしている段階なんだそうです。</p>

<h3>どのくらいの燃料が見込める？</h3>

<p><img class="fl-r" src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120423-kamigomi.jpg" width="250" height="185" alt="紙ゴミ" /></p>

<p>この事業は京都市が行っていますが、京都市の回収ゴミは年間50万トンなんだそです。<br />
そのうち40万トンからバイオエタノールが生成できるとのこと。</p>

<p>バイオエタノールの量を計算すると、約2400万リットル。<br />
これをガソリンとして使うと、普通自動車約50万台が満タンになる計算です（1台約50リットルで換算）。<br />
天気や時間に左右されず、安定的に供給できますし、現実的にたくさんのエネルギーがとれますので、資源を安定して供給できます。</p>

<p>ゴミ発電でも紹介したように、燃やすだけでもエネルギーになるのですが、バイオエタノールにするのは償却される前の紙ゴミですから、燃やして発電するまでの間に更にエネルギーとしてとれるものになります。</p>

<p>ゴミ発電とブッキングするものではないわけですね＾＾</p>

<p>紙ゴミはリサイクルに回せるものではありません。<br />
燃やすしかなかったものが燃料として蘇る。<br />
素晴らしいですね＾＾</p>

<h3>なぜ今まで紙ゴミからバイオエタノールが作れなかったのか？</h3>

<p>紙ゴミからバイオエタノールが作れるなら、トウモロコシやサトウキビなどを使わず、最初からそれをやればよかったのでは？と思うかもしれません。</p>

<p>でも、紙ゴミからエタノールを取るのは難しいことだったんですね。</p>

<p>エタノールを取るには、<span class="b">酵母菌</span>を利用して糖を分解、発酵させる必要があります。</p>

<p>しかし、ゴミとして運ばれてくるものには細菌がいっぱいいたり、酵母菌が生きにくい条件が重なっていたため、作ることができなかったんです。</p>

<p>そこで熊本大学の協力のもと作られたのがゴミの中の細菌に負けないスペシャル酵母菌でした。<br />
この酵母菌は何度も再利用できるので、コスト面でもかなりやりやすくなるそうです。</p>

<p>技術は高くても導入コスト面で難しい、ということはよくある話ですから、そのハードルを下げるのは嬉しいですね。</p>

<hr />

<p>今、都市油田発掘プロジェクトは実証実験段階で、第一弾の実験ではきちんとバイオエタノールが生成出来ていました。<br />
後は第一弾の実験で作られたエタノールを分析して、さらに技術を高めていくんだそうです。<br />
実用化の日も近いかもしれませんね＾＾</p>

<p>この技術は、京都市と日立造船の強力で行っているそうです。<br />
日立造船は、ゴミ発電でもリードしている企業でしたね＾＾<br />
なかなか面白い企業かもしれません。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ゴミ発電の可能性</title>
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    <published>2012-04-17T04:39:32Z</published>
    <updated>2012-04-17T09:19:13Z</updated>

    <summary>原発依存へのリスク分散として注目される「ゴミ発電」。環境省が推進していて全国や海外でも増えつつあるようです。</summary>
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        <category term="循環型社会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ゴミ発電" label="ゴミ発電" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120417-maishima.jpg" width="350" height="282" alt="舞洲工場" /></p>

<p>原発再稼働の動きが不透明な昨今ですが、最近は<span class="b">ゴミ発電</span>が注目されているそうです。</p>

<p>ゴミ発電は、焼却炉で高温でゴミを燃やして蒸気を作り、それでタービンを回して発電する、というもので、新しい技術ではありませんが、分散発電の一つとして環境省が推進しているんですね。</p>

<p>上の写真は大阪市此花区にあるゴミ焼却施設、舞洲工場です。<br />
外見のデザインは芸術家がしたようですが、れっきとした市のごみ処理工場なんですね＾＾<br />
年間1万～1万5千人の見物客が来るそうです。</p>

<p>ごみ処理能力は1日900トンで国内最大級の施設、さらに発電能力は3万2,000キロワットで、ここの動力は全て賄った上で半分以上は電力会社に売電しています。</p>

<p>原子力発電所1基で100万kWほど発電するのですが、現在、日本国内でのごみ発電能力は全体で170万kW産みだしています。<br />
原発約2基分に相当しますね。</p>

<p>環境省ではそれをさらに80万kW増やしていこうと計画中なんだそうです。</p>

<p>このようなゴミ発電ですが、デメリットもありますがメリットはかなり大きいですね＾＾</p>]]>
        <![CDATA[<h3>ゴミ発電の可能性</h3>

<h4>発電施設のないゴミ処理場はまだまだたくさんある</h4>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120417-gomi-glaf.jpg" width="350" height="192" alt="ゴミ発電" /></p>

<p>ゴミ発電が電力を生みだす可能性はかなりのものです。</p>

<p>全国にゴミ焼却施設は約1,300ヶ所ありますが、そのうち発電施設があるのはまだ約300ヶ所ほどです。<br />
4分の1に満たないんですね＾＾</p>

<p>しかしこれだけで<span class="b">原発２基分に相当</span>しているわけです。</p>

<p>まだ導入していない焼却施設はまだたくさんありますし、これらが順次導入していけば、発電規模も膨らみますね。<br />
処理場はあるけどゴミ発電能力がまだないというところは、半分初期投資の補助金を出そうという動きにもなってきているので、敷居は低くなりつつあります。</p>

<p>そして、ゴミ発電の効率も進化してきていますので、ゴミ発電施設を既に導入している施設でも、老朽化と共に変更していけば、更なる電力が得られます。</p>

<p>簡単に建て替えられる施設ではありませんが、建て替えるなら自治体は最新の発電施設を兼ね備えたものを備えて欲しいですね＾＾</p>

<h4>ゴミの埋め立て量を減らす</h4>

<p>東京でも昔は大量のごみが埋め立てられていて、「夢の島」なんて言われている場所がありました。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120417-yumenoshima01.jpg" width="350" height="229" alt="夢の島" /></p>

<p>しかしその夢の島の最終処分場は現在このように変わっています。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120417-yumenoshima02.jpg" width="350" height="230" alt="夢の島" /></p>

<p>かつてのゴミの山とは一変、広大な更地が広がっていますね。<br />
埋め立て処分されているごみはまだありますが、それは不燃ごみだけです。<br />
全て中間処理で細かく砕かれ、かつてのように家庭ごみが直接ここに持ちこまれることはありません。<br />
そして一般家庭から出るプラスチックごみは燃え殻（灰）となって埋め立てられます。</p>

<p>1972年のゴミの埋め立て量は350万トンでしたがそれが2010年には50万トンにまで減っているんだそうです。</p>

<p>日本はリサイクルが進化してきたので、昔ほどゴミがでなくなっているというのもありますが、東京都が４年前、それまで埋め立て処分していた廃プラスチックなどを焼却処分し、熱を有効利用するサーマルリサイクルへの道を選んだことも関係しているようです。<br />
そこからゴミ発電を加速させたんですね。</p>

<p>そのため、東京２３区は現在、全ての清掃工場で発電能力を持っていて、東京電力へ売電も行っています。</p>

<p>その売電量は、5億1000万kWh（2010年度）。<br />
これは14万世帯の電力量に相当します。</p>

<h4>焼却量で発電量をコントロール可能</h4>

<p>ゴミ発電での燃料となるゴミは、化石燃料と同じで、必要な時に燃やすことができるので、発電量を調整できます。<br />
１つ１つの自然エネルギーは不安定ですが、それを補う形で調整できるものになります。</p>

<p>発電量的には不十分かもしれませんが、それも積み重ねですので、リスク分散としては頼もしいですね＾＾<br />
CO2の排出もありません。</p>

<h3>ゴミ発電のデメリット</h3>

<p>"ゴミを焼却する"ということにはどうしても付いてくるのがダイオキシンの問題。<br />
こちらは"ゴミ発電"というよりも、ゴミ処理場としての課題がそのまま残っている形です。</p>

<p>自然エネルギーのように完全クリーンなエネルギーではないかもしれませんが、ゴミ発電をしなくてもゴミは燃やして処分されているので、無駄にエネルギーを発生させているなら発電しておいた方が良いですね＾＾；<br />
これは別問題としてどうにか解決する必要はあります。</p>

<p>一部、「業者がゴミを増やすようになるかもしれない」と主張する人もいるようですが、個人的にはそれは効率が悪いのでは？と思うので、それはないと思います＾＾<br />
化石燃料とは違ってそこまでの効率はありませんし、ついでに発電するから利益が出ると思うんですよね。</p>

<hr />

<p>ゴミ発電の需要は、中国や東南アジアでも急速に拡大しているそうです。<br />
これから発展していく地域にこのようなインフラを輸出するのも日本の利益になりますし、完全ではありませんが環境汚染を少しでもマシにできるでしょうね＾＾</p>

<p>ゴミ発電は、日立造船が大手のようです。<br />
日立造船の動きにも注目したいですね。</p>]]>
    </content>
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    <title>日本で地熱発電が進まない3つの理由</title>
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    <published>2012-03-13T06:40:55Z</published>
    <updated>2012-03-13T11:35:25Z</updated>

    <summary>世界で3位の地熱資源大国の日本。しかし全然それがいかされていません。その理由は？</summary>
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    </author>
    
        <category term="自然エネルギー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="地熱発電" label="地熱発電" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>2012年2月14日に、環境省が地熱発電所の設置要件を緩和しました。<br />
国立・国定公園の外から斜め掘りをして地熱を利用することを認める通知を出したんですね。</p>

<p>日本は地熱資源量はアメリカ、インドネシアに次ぐ世界第3位という立地にありながら、地熱発電の設備容量は世界8位であり、地熱発電は日本の発電電力量の0.3％しか賄っていません。</p>

<p>仮に日本の地熱資源をフルに使えたとしたら、その資源量は3300万kwに達するそうで、東京電力の原子力発電の総量を上回るんです。<br />
（資源量は調査でさらに増える可能性もあります）</p>

<p>しかし今のところ約53万KWしか使っていないのが現状です。</p>

<p>1999年の八丈島地熱発電所が運転開始したのを最後に新設されていないんですね＾＾</p>

<p>非常に勿体なかったのですが、ここにきてようやく動きが見えてきました。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>地熱発電のしくみ</h3>

<p>地熱発電はどういうものか？というのをおさらいしてみると、こんな感じです。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120313-chinetsu.jpg" width="350" height="159" alt="" /></p>

<p>火山地帯にはマグマがあるわけですが、マグマによってその付近の地下水やしみ込んだ雨水は熱せられ、非常に高温の水が地下に溜まっています。<br />
地下深いところで高圧で抑えつけられているので、気体にならずに液体のままなんですね。<br />
ここに穴をあけると、それが一気に噴き出してきます。</p>

<p>それをそのままタービンに当てれば発電ができるわけです。</p>

<p>そして、発電に利用した熱水はそのまま地下に返されるので、資源として再利用することができます。</p>

<p>安定したエネルギーが得られ、CO2も出さない、優れた自然エネルギーなんですね＾＾</p>

<h3>なぜ日本では地熱発電が普及しないのか？</h3>

<p>日本は実は、地熱発電の技術大国なんです。<br />
世界の地熱発電所のタービンの<span class="b red">7割が日本製</span>で、その技術は国内よりも海外で多く使われているんです。<br />
自然エネルギーだけでエネルギーをまかなっているアイスランドなども、日本の技術が支えているんです。<br />
他国では信頼されて使われているのに実に勿体ない話ですよね＾＾；</p>

<p>技術的には問題ないのに、なぜ日本では普及が進まないのか？<br />
理由は3つあります。</p>

<ol class="b">
<li>初期費用が高い</li>
<li>温泉街から反対される</li>
<li>国立公園の開発規制がある</li>
</ol>

<p>の3つです。<br />
この3つの理由は、今に始まった話ではありませんけどね＾＾；</p>

<p>冒頭の環境省の規制緩和の話は、3番目に関係しています。</p>

<p>国立公園では環境保護や景観の維持のために開発出来ないわけですが、火山や温泉があるところは国立公園になっているところがほとんどです。<br />
そのため、1974年には地熱発電所の新規計画は原則認めない方針を示しており（原発の圧力も考えられます＾＾；）、1994年にはそれが緩和され、規制の緩い地域に関しては個別で判断して認める方針としていました。</p>

<p>そしてそれが今回、国立公園で直接掘ってはいけないものの、斜めからストローをさすように掘るならOK、という方針に見直したわけですね＾＾<br />
（国立・国定公園の中でも、第１種特別地域に指定されているところは引き続きNGのままです）</p>

<p>斜め掘りは<span class="b">技術的には可能</span>ですので、資源を活用する幅が広がったわけです。</p>

<p>ただし、それでもまだ1、2の問題が残っています。</p>

<p>発電コストは、発電所が出来てしまえばその後は無尽蔵に電力が得られるので自然エネルギーの中でも安い方なのですが、地熱エネルギーを得るにはまず井戸を掘ってみないといけないわけで、井戸を掘るのは非常にお金がかかるんですね。<br />
1本掘るのに数億円、1ヶ所の発電所で10～20本掘る必要があるので、それだけ初期費用がかかります。</p>

<p>電気事業者に新エネルギー等から発電される電気を一定割合以上利用することを義務づけた、<span class="b">RPS法（新エネルギー等電気利用法）</span>という法律が2003年4月より施行されていて、地熱発電もその中に含まれているのですが、どういうわけか、地熱発電の主力技術である蒸気フラッシュ発電は、RPS法の対象外なんだそうです。</p>

<p>「熱水を著しく減少させないもの」という条件に引っかかるようですが、その基準はあいまいなんですよね＾＾；<br />
その辺は明確化して、普及を促すような後押しするような政策が必要ですね。</p>

<p>次に2の温泉の問題です。</p>

<p>地熱発電も温泉も、地下の熱水を使っているとは言っても、掘っている深さが違います。<br />
なので、温泉には影響がでないことの方が多いんですね。<br />
でも、そこには"もしも"ということがありますので、競合しないことの保証がなければ温泉街は反対するわけです。</p>

<p>なので、温泉が維持できるような技術的な支援政策だったり、グリーンエネルギーと温泉を結び付けるような観光政策を行う必要があるでしょうね。</p>

<hr />

<p>地熱発電は地方での発電ということになるので、東京までその電力を持っていくのはコスト的に厳しいですが、地方の電力を賄えるだけでも原発や石油への依存度は下がります。</p>

<p>今、イラン情勢も厳しくなっていますので、ぜひ政府には頑張って欲しいですね。</p>]]>
    </content>
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    <title>関西で巨大地震が発生した場合、津波被害はこれくらい想定されている</title>
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    <published>2012-03-12T01:27:34Z</published>
    <updated>2012-03-12T08:15:11Z</updated>

    <summary>関西は南海地震、東南海地震、東海地震の連鎖で被害を受ける可能性の高い地域です。普段から津波対策も考えておく必要があります。</summary>
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        <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="南海地震" label="南海地震" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>東日本大震災から1年が経ちます。<br />
想定できなかった防災マニュアルは見直され、今後改善されていくと思いますし、関東の方では現状津波が来た場合どうなるのか、どういう危険があるのか、色々な角度から検証されています。</p>

<p>では、関西の方ではどうでしょうか？</p>

<p>実は、関西も<span class="b red">東日本大震災のような地震の危険が危惧されている</span>場所でもあります。<br />
<span class="b">関西が一番危ない！</span>と指摘する学者さんもいるんです！</p>

<p>その理由は、和歌山県沖およそ100kmの海域に、<span class="b">南海トラフ</span>という溝にあります。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120312-nankai.jpg" width="350" height="217" alt="南海トラフ　地震" /></p>

<p>南海トラフは、</p>

<ul class="b">
<li>南海地震</li>
<li>東南海地震</li>
<li>東海地震</li>
</ul>

<p>を起こす可能性が危惧されていて、この<span class="b red">３つの地震が同時連鎖で起こる</span>場合、<br />
<span class="b red">大規模な津波が関西を襲う</span>可能性が考えられています。</p>

<p>3つが連鎖する地震はほぼ100年～150年おきに発生しており、近いもので1605年の慶長地震、1707年の宝永地震、1854年の安政地震が起きていますので、起こる可能性は十分考えられます。</p>

<p>周期を考えると、今起きてもおかしくない感じですよね。<br />
そして<span class="b">30年以内の発生確率は、南海地震60％、東南海地震70％</span>と言われています。<br />
2003年の十勝沖地震は確率60％の時に発生したものですので、同レベルの確率のものを2つも持っているわけです。<br />
一つが大きな地震を起こすと、東日本大震災のように、連鎖する可能性も高いそうです。</p>

<p>仮に関西で大地震が起き、最大規模の津波が襲った場合、どれくらいの被害が考えられるのでしょうか？</p>

<p>2012年3月8日の『関西人必見！！巨大地震・津波のホント？ウソ？」』という番組で、関西で最大級の地震が起きた場合はどうなるのか、ということが紹介されていました。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>津波はどこまで来るのか？</h3>

<p>M9クラスの地震が和歌山沖で発生した場合、和歌山県近辺だけでなく大阪湾にも押し寄せてきます。<br />
大阪市内にくる津波は、満潮時を想定して<span class="b red">最大で6.9m</span>に達する恐れがあります。<br />
少なくとも建物の3階以上に避難しなければなりません。<br />
（3階でも浸水する可能性はあります）</p>

<p>大阪市内は、大阪城付近から天王寺区、阿倍野区と南に広がっていく高台、"上町台地"を残してほとんど水没することが予想されています。</p>

<p>関西で一番の繁華街である<span class="b">大阪駅近辺は完全に水没</span>しますし、<span class="b">神戸、西宮、甲子園球場も水没</span>します。<br />
そして淀川を逆流して街へ水が流れるので、吹田、摂津、茨木、高槻、枚方、守口、門真、寝屋川、四條畷、大東、東大阪では浸水する恐れがあります。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120312-suibotsu.jpg" width="350" height="189" alt="関西津波被害想定地域" /></p>

<p>さすがに京都までは行きませんが、四条畷、枚方、高槻、八尾のあたりが水際になるほど比較的内陸で安心そうなところまで到達することが予想されるそうです。</p>

<p>津波は高さ50cmでも人は流されますし、2ｍの津波は家が全壊します。<br />
東日本大震災では、今まで警報が出ていながらも大した津波が来なかったことや、3mの堤防があったことから油断していた方が多かったようです。</p>

<p>陸地を駆け上がる津波の速さは時速約36km（100mのオリンピック選手並み）に達し、東日本大震災では毎秒10m以上だったとも言われています。</p>

<p><span class="b red">「波が見えてからでは遅い。たとえ1mの警報であったとしても油断してはいけない。」</span></p>

<p>と被災者は言っています。</p>

<p>そして、<span class="b red">大きな揺れの地震があった時は、大きな津波が来る可能性が高い</span>ということも心得ておいてもよさそうです。</p>

<h3>大阪市内では津波からどう避難したら良い？</h3>

<p>市内では高台に逃げる場所がありませんので、高いビルに逃げる必要があります。</p>

<p>津波から逃げるには、<span class="b">今いる場所よりも"より遠く"ではなく、<span class="red">"より高く"</span></span>に逃げることが大切なんです。</p>

<p>街中から遠くに逃げるのは難しいですし、車で逃げるのも道路の崩れや渋滞を考えると無理です。<br />
遠くに逃げている間に津波は来てしまうので、街中にいながら津波をやり過ごさなければいけないんです。</p>

<p>とは言っても、津波で建物ごと流される心配もありますよね。<br />
その為にも普段からチェックしておきたいのがこのマークです。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120312-tsunamibill.jpg" width="148" height="148" alt="津波避難ビル" /></p>

<p>これは、<span class="b">津波避難ビル指定マーク</span>と言って、津波からの避難場所になっているビルに貼られています。<br />
これが貼られているビルは、強度のチェックも受けていますので安心です。</p>

<p>実際には向きが違ったり、矢印がついていたりしますが、こんな感じで貼られています。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120312-hinanbill.jpg" width="350" height="281" alt="津波避難ビル" /></p>

<p>ただし、2012年2月時点で指定ビルの数はまだまだ少ないです。<br />
大阪市内に415ヶ所指定されていて、市内だけでなく、沿岸部の自治体でも使用していますが、マークがないビルが必ずしもダメなわけではありません。<br />
まだ調査・交渉していないビルがたくさんあって、今増やしているそうです。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120312-shitei.jpg" width="350" height="189" alt="津波避難ビルの数" /></p>

<p>マークのあるビルが見当たらなければ、もう自分の直感で判断するしかありません！<br />
高さがあって、丈夫そうなビルに避難した方が良さそうですね。</p>

<p>大阪市のサイトにはこんな情報も載せています。（わかりにくいですが＾＾；）</p>

<ul>
<li><a href="http://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000138173.html" target="_blank">「津波避難施設」の確保を進めています | 大阪市</a></li>
<li><a href="http://www2.wagamachi-guide.com/osakacity/index.asp?dtp=3&adl=0%2C3" target="_blank">防災情報マップ | マップナビおおさか</a></li>
</ul>

<p>他の自治体も載せているかもしれませんので、近郊の方は自分の自治体のサイトをチェックしてみて下さい。</p>

<h3>いつまで避難したらよいか？</h3>

<p>南海地震で来る津波は、<span class="b red">第二波の方が大きい</span>と言われています。<br />
東日本大震災でも、第一波よりも第二波、第三波の方が大きかったですよね。</p>

<p>そして、南海地震では50分ごとに第六波まで来ると言われていますので、3階以上に避難したら少なくとも<span class="b red">6時間は動いてはいけません！</span>。</p>

<p>東日本大震災では、津波が引いた後に様子見や仲間探しで家に戻ったがために津波に巻き込まれてしまった方が大勢います。<br />
波が引いたらそれくらい落ち着いたように思えてしまうそうですので、油断してはいけないんですね。</p>

<hr />

<p>普段から地震に備えているのと備えていないのでは、いざという時の動き方が全然違います。<br />
大地震が発生するとパニックになってしまいますので、そんな時に臨機応変に考えるのは困難、普段どれだけ備えてきたかがカギになってきます。</p>

<p>大阪市内及び関西の沿岸部にいる方はぜひ津波避難ビルのチェックをしておきましょう。</p>

<p>また、『関西人必見！！巨大地震・津波のホント？ウソ？」』の公式サイトで、「関西人のための地震防災マニュアル」がPDF形式で配布されています。</p>

<p>関西にお住まいの方はダウンロードして、見ておきましょう。</p>

<p class="link-next"><a href="http://www.mbs.jp/bousai/" target="_blank">関西人のための地震防災マニュアル はこちら</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>太陽エネルギーを蓄電できる家庭用システム 販売開始！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat214/post_225/" />
    <id>tag:ecolife.tappy-style.com,2012://3.639</id>

    <published>2012-02-24T05:58:51Z</published>
    <updated>2012-02-24T09:38:06Z</updated>

    <summary>パナソニックが、太陽光パネルで得たエネルギーを直接蓄電できる家庭用の創蓄連携システムを販売開始しました！</summary>
    <author>
        <name>tappy</name>
        
    </author>
    
        <category term="新技術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="創蓄連携システム" label="創蓄連携システム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>関西電力の原発は１１基ありますが、最後まで運転し続けていた高浜原発３号機も定期検査で停止、これで関西の原発は現在全て停止している状態になっています。</p>

<p>再稼働するにはなかなか厳しいと思いますが、そうなると深刻になってくるのは<span class="b red">夏の電力不足</span>。<br />
今年は全国的に電力不足に陥る可能性が高そうですね。</p>

<p>早く色々な所で発電した電力をスマートグリッドでやりとりする世の中になって欲しいと願っているのですが、昨日（2012年2月23日）パナソニックが、<span class="b">住宅用 創蓄連携システム</span>というものを発表しました！</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120224-souchikurenkei.jpg" width="350" height="318" alt="" /><br />
<span class="small">（参考：<a href="http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn120223-2/jn120223-2.html" target="_blank">Panasonic プレスリリース | 住宅用 創蓄連携システム　受注開始</a>）</span></p>

<p>左のパワーステーションは、太陽電池と蓄電池のパワコン機能を一体化したものですが、これで太陽光パネルと蓄電池が連動することができるようになっています。<br />
（太陽光パネルは別売り）</p>

<p>フル充電すると冷蔵庫やテレビなど、主要なもので2日間は使えるそうです。</p>

<p>、</p>]]>
        <![CDATA[<h3>今までの太陽光発電システムは、作ったらすぐ使うか売電</h3>

<p>太陽光パネルを導入したら、天気の良い日は電気を貯めておきたいところ。</p>

<p>でも、実は今まで太陽光発電で得られた電力は、</p>

<ul class="b">
<li>すぐに使う</li>
<li>余剰電力は電力会社に売電する</li>
</ul>

<p>というのが一般的でした。<br />
太陽光パネルから直接充電できるタイプの蓄電システムがなくて、太陽エネルギーを蓄電池に貯めるとなると、<span class="b red">高額な変換器が必要</span>でした。</p>

<p>創蓄連携システムは、そのような高額な変換器を使わず、太陽エネルギーを直接蓄電できるようにしています。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120224-taiyou01.gif" width="301" height="172" alt="" /> <img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120224-taiyou02.gif" width="309" height="173" alt="" /></p>

<p>しかも、フル充電で２日間も使えるということで、安定供給が期待できます。<br />
家庭で電気を作り、溜めることもできるスマートハウス時代に一歩近づいた感じがありますね＾＾</p>

<p>充電や使用をコントロールするモードは３つあって、</p>

<ul>
<li>経済優先モード・・・夜間電力で充電し。昼間は太陽光発電を使用し、余剰電力は売電</li>
<li>環境優先モード・・・昼間は太陽光発電を使用し、余剰電力を蓄電。夜間は蓄電池から使用</li>
<li>蓄電優先モード・・・停電や災害に備え、常に満充電になるように動作</li>
</ul>

<p>から選べます。<br />
停電時だけでなく、平常時でも電力を有効活用することができますね＾＾</p>

<p>エネルギーの使用状況も確認できて、別売りの専用モニターを使うか、別売りのモニタリングアダプターを使ってビエラやパソコン、スマートフォンで確認できます。</p>

<h3>価格面はまだまだ課題あり</h3>

<p>創蓄連携システムは、技術的には素晴らしいのですが、まだ出たばかりということもあってまだまだ高価で、約200万円ほどします＾＾；<br />
しかもこの値段にはソーラーパネルは含まれていませんので、それも含めるとさらにかかります。</p>

<p>もちろん政府からの補助金は出ます。<br />
2011年度３次補正予算で、蓄電池の購入に補助金が出ることがきまっていますので、それによって価格の3分の1は補助金で賄えますが、それでも100万円を切らないですし、高いですね＾＾；</p>

<p>でも、今は高いですが今後は量産体制に入ると思いますので、どんどん安くなっていくと思います。</p>

<p>実際、中国メーカーのBYDも、来週には、太陽光発電からも充電可能な新製品を発売（しかも70～80万円を予定）するそうで、競争するには少なくともそれぐらいまでは下げなければならないでしょう。</p>

<p>国内メーカーには頑張ってもらいたいですね＾＾<br />
こういう技術がさらに進化して、量産化まで進めば、原発はもちろん、発電所すら要らなくなる日もくるのではないでしょうか？</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>電力地産地消の村、スマートビレッジ構想を応援したい</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat203/smartvillage/" />
    <id>tag:ecolife.tappy-style.com,2012://3.638</id>

    <published>2012-02-14T03:59:16Z</published>
    <updated>2012-02-14T09:53:26Z</updated>

    <summary>琵琶湖周辺でも、巨大な地震が歴史的に何度も起こっています。福井の原発は本当に大丈夫？</summary>
    <author>
        <name>tappy</name>
        
    </author>
    
        <category term="循環型社会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="スマートビレッジ" label="スマートビレッジ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>滋賀県が9日、農村の集落単位で自然エネルギーを使い、電力の一部を賄う、<span class="b red">「スマートビレッジ」</span>のモデル事業を、2012年度から始めることを発表しました。<br />
栃木県が2011年に先行してモデル事業を行っていますので、今回で2例目ということになります。</p>

<p><span class="b">"スマートビレッジ"</span>というのは、太陽光や風力による発電、農業用水による小水力発電、間伐材を使ったバイオマス発電などの再生可能エネルギーで電力の地産地消を行う、というものです。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120214-smartvillage.jpg" width="548" height="474" alt="" /><br />
<span class="small">（画像：農林水産省-日本経済成長のための「農林漁業」と「地域」の発展戦略 より）</span></p>

<p>まだ発電量が少ないので、街灯や防犯灯、農業施設、農機具の電力等での利用からとなりますが、滋賀県の嘉田由紀子知事は震災以来「卒原発」をあげていましたので、まずは第一歩、といった感じです。</p>

<p>これを実現することで、原発への電力依存を下げるのと同時に、地域が自前で電力を確保できることから、災害に備えてエネルギーを分散することができます。</p>

<p>個人的には、応援するのはもちろんですが、急いで実現してもらいたい想いがあります。<br />
それには、滋賀県をはじめ、関西圏に以下の現実に直面しているからです。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>琵琶湖西岸にはひずみの集中帯が存在する</h3>

<p>琵琶湖は地殻変動によって、三重県の伊賀上野あたりから段々と北上しているのは有名な話です。<br />
しかし、そのようにして動く、ということは、活断層があるということが言えますので、いつか大地震が起こる可能性があります。</p>

<p>そして今、琵琶湖の湖底で、<span class="b red">広い範囲にわたって泥が吹きあげられていることが確認されている</span>そうです。</p>

<p>参考：<a href="http://gendai.ismedia.jp/articles/print/31725" target="_blank">現代ビジネス | これは何の予兆なのか琵琶湖・富士山・桜島に不気味な異変が起きている</a></p>

<p>実際、琵琶湖周辺では巨大な地震が起きています。<br />
挙げてみると、</p>

<ul>
<li>976年：天延4年の地震（M6.7 以上）・・・京都・大津</li>
<li>1185年：文治元年の地震（M7.4 前後）・・・滋賀県南西部～京都・奈良</li>
<li>1325年：正中地震（M6.5 前後）・・・滋賀県北部</li>
<li>1586年：天正地震（M7.8 前後）・・・岐阜県</li>
<li>1662年：寛文近江若狭地震（M7.4 前後）・・・滋賀県西部</li>
<li>1707年：宝永地震（M8.6）・・・東海～四国沖</li>
<li>1802年：享和 2 年の地震（M6.5 ～ 7.0）・・・近畿・東海</li>
<li>1819年：文政 2 年近江地震（M7.2 前後）・・・湖東地方～鈴鹿山地周辺</li>
<li>1830年：文政京都地震（M6.5 程度）・・・京都周辺</li>
<li>1854年：安政伊賀上野地震（M7.2 程度）・・・三重県伊賀地方</li>
<li>1854年：安政東南海・南海地震（M8.4）・・・東海～四国沖</li>
<li>1891年：濃尾地震（M8.0）・・・岐阜県西部</li>
<li>1909年：姉川地震（M6.8）・・・湖北地方</li>
<li>1946年：昭和南海地震（M7.9）・・・四国沖</li>
<li>1948年：福井地震（M7.1）・・・越前平野</li>
</ul>

<p>と、琵琶湖近隣の県で死者が出たものや大きなものだけをピックアップしただけでもこれくらいあります。<br />
（最新版日本被害地震総覧より）</p>

<p>僕は地震の専門家ではないので、専門的な見解ではありませんが、現代に近づくにつれて、50年スパンで起こっているようにも感じます。</p>

<p>1662年の寛文地震では、<span class="b">琵琶湖西岸の断層帯</span>や、福井県を縦断する<span class="b">三方・花折断層帯</span>などが引き起こした地震と考えられているそうですが、それが原因で、美浜町の海岸が約7kmにわたり3mほど隆起したそうです。<br />
隆起した場所は、<span class="b red">関西電力美浜原発から10kmと離れていない場所</span>です。</p>

<p>それに加え、上のリンク先で、</p>

<blockquote>

<p>琵琶湖西岸断層帯は約二千数百年もの間、動いておらず、内閣府の資料によると「大きな歪みエネルギーを持っている可能性が高い」という。<br /><br />
政府の地震調査委員会もM7を超える地震が起こる可能性を指摘している。</p>

</blockquote>

<p>と書かれています。</p>

<p>三方・花折断層帯の近くには、美浜原発、敦賀原発があり、断層の反対側には大飯原発、高浜原発があります。<br />
福井県には原発が全部で１４基立地しています。</p>

<p>その中で最近話題になっているのは、大飯原発です。</p>

<h3>大飯原発再稼動をめぐる動き</h3>

<p>実は今、定期検査で停止中の大飯原発3、4号機の再稼働手続きが急ピッチで進められています。</p>

<p>再稼働にはストレステストという安全基準を満たす必要があるのですが、原子力安全・保安院が2月13日、関電が提出した１次評価結果を<span class="b">「妥当」</span>とし、原子力安全委員会に報告したんです。</p>

<p>今後は住民の理解を得れば、首相の政治判断で再稼働するかどうかが決められます。</p>

<p>しかし、この保安院の判断に、NPO法人などから<span class="b red">待った！</span>がかけられています。</p>

<p>それは、ストレステストについて、<span class="b">基礎ボルトなど機器の強度の評価方法</span>や<span class="b">共振現象が考慮されていない</span>等、意見聴取会で重要な指摘があったにも関わらず、保安院はそれを審査書に反映せず、強引にまとめあげた、というものです。</p>

<p>上で説明したような地震の危険性がある中、この動きは無視できないものですね。<br />
詳細をどんどん公開していただきたいです。</p>

<hr />

<p>今の状況では、原発からの電力がないと、産業へ大きく影響するでしょうし、原発を抱えている自治体、例えば大飯原発をかかえているおおい町は、自治体の収入は６割が原発関連からなんだそうです。</p>

<p>いきなりストップするのは困る部分が多くいかもしれませんが、だからといって危険性も無視できません。<br />
琵琶湖がやられると、その下流の大都市圏への影響は免れません。</p>

<p>滋賀県のスマートビレッジ構想は、原発依存から抜け出すための第一歩となりえますから、他県でも取り入れて欲しいですし、一刻も早く事業化してもらいたいものです。</p>

<p>お隣の美浜町では、自然エネルギーを活用する動きもでてきているようです。<br />
原発で働いていた人達の雇用もそこにシフトさせて、原発に依存しない町になってもらいたいものですね。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>従来型の風車の3倍の電力！九州大学が開発した風レンズ風車とは？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat214/lens-fusya/" />
    <id>tag:ecolife.tappy-style.com,2012://3.637</id>

    <published>2012-01-16T00:55:38Z</published>
    <updated>2012-01-16T07:06:14Z</updated>

    <summary>原発一基分に匹敵する電力が得られる！原発に代わるエネルギーを生みだすレンズ風車とは？</summary>
    <author>
        <name>tappy</name>
        
    </author>
    
        <category term="新技術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="風力発電" label="風力発電" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>ヨーロッパで盛んな風力発電。<br />
TVで自然エネルギーの話になるとよく、<br />
ヨーロッパの風力発電の風車の映像が出てきます。</p>

<p>ヨーロッパでは1年を通して安定して吹く偏西風や、平坦で風をさえぎることのない地形など、<br />
風力発電に向いている環境があるので有効利用できるんですね。</p>

<p>特にデンマークでは、風力発電が最大の輸出産業にまで発展しています。</p>

<p>逆に日本ではそのような安定した風がないと言われているので、現状、風力発電はあまり利用されていません。</p>

<p>でも、そこはやはり日本の技術力の見せどころ！<br />
九州大学教授の大谷祐二教授が開発した、<br />
<span class="b red">従来型の風車の3倍の電力を生む風レンズ風車</span>が今、注目を集めています。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120115-scf01.jpg" width="322" height="253" alt="" /><br />
（画像：九州大学 SCF研究会より）</p>

<p>レンズ風車の名前の由来は、レンズが光を集めるのと同じように、<span class="b">風車に風が集まる</span>というところからきています。</p>

<p>どういうことなのかは後で説明しますが、これを上手く利用すれば、<br />
<span class="b">原発一基分の発電量をまかなう自然エネルギーのシステム</span>ができるということで、開発が進められているんです！</p>

<p>東日本大震災の後から話題になっていましたが、<br />
2011年1月15日放送の「夢の扉＋」で、その仕組みと現状が紹介されていました。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>日本での風力発電の問題点</h3>

<p><img class="fl-r" src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120115-fusya01.jpg" width="250" height="250" alt="" /></p>

<p>日本で風力発電が実用化されていないのは、環境的な問題があります。</p>

<p>まずは<span class="b red">強い風が安定して吹く場所が少ない</span>ということ。<br />
ヨーロッパでは偏西風が一定の方向に吹くのですが、<br />
日本ではそれがないので安定した電力は得られません。</p>

<p>なので設置したものの、風の吹き具合が悪かったために、<br />
羽根が回っていないものもいくつかあります＾＾；</p>

<p>そしてもう一つは<span class="b red">騒音</span>の問題です。<br />
羽根が回ると、羽根先から羽根切り音が発生します。<br />
さらには音だけでなく、振動も発生します。</p>

<p>発電量を増やそうと思って羽根を大きくすると、それだけ騒音や振動を発生するので、<br />
都心部や住宅街に設置するのは不向きです。</p>

<p>なので、風力発電は郊外に設置されるのが普通なのですが、<br />
日本では騒音の問題にならず、かつ風も安定している場所となると少ないですね＾＾；</p>

<p>ヨーロッパでよく行われている、着床式の洋上風力発電も、日本では適しません。<br />
着床式の風力発電を作る場合は遠浅の海が適していて、水深50mが限界なのが現状です。</p>

<p>ヨーロッパでは、遠浅の海が広がっているので、洋上風力発電を設置しやすいのですが、<br />
日本は<span class="b red">遠浅の海が少ない</span>ので、海の上に立てることは出来ないんですね。</p>

<p>このように、日本では環境的に出来ることが限られているので、<br />
ヨーロッパと同じようにはいかないのです。</p>

<h3>風を集めて従来型の3倍の電力を作る、レンズ風車の仕組み</h3>

<p><img class="fl-r" src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120115-fusya02.jpg" width="250" height="276" alt="" /></p>

<p>上のような問題を回避できるのが、今回紹介している<br />
<span class="b"> レンズ風車 </span>です。</p>

<p>レンズ風車の特徴は、写真のようにプロペラの外側に<br />
リング（集風体）を取り付けているところ。<br />
このリングをつけるだけで風が風車に集まり、<br />
プロペラの回転数が上がるんです。</p>

<p>その生みだす電力量は、取り付ける前と比べてなんと3倍！</p>

<p>つまり従来の3倍分に相当する風を集められるということですし、たとえ弱い風でも従来の3分の1の風力で羽根が回るので、効率よく発電が可能、ということになりますね。</p>

<p>なぜ集風体をつけるだけで風が集まるのか？</p>

<p>それは、<span class="b">低気圧</span>が発生する仕組みがヒントになっています。</p>

<p>それが良くわかるのが熱帯低気圧、つまり<span class="b">"台風"</span>の現象。<br />
気圧が低いところに風が集まってきて渦になり、猛威をふるいますよね。</p>

<p>集風体は、その仕組みを人工的に利用するために作られたものです。<br />
集風体は開発当初、コップのような筒状のものでした。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120115-fusya03.jpg" width="450" height="212" alt="" /></p>

<p>上の図は、左から右へ風が吹く様子を表しているのですが、<br />
筒の入り口を狭くすることで、風車の後ろに<span class="b">"渦"</span>が出来て気圧が低くなります。<br />
そうなると次は、そこ向かって風の流れが強まるので、風車の回転が速くなります。<br />
リングはその"渦"を作る役割をしているわけです。</p>

<p>そのコップ型の筒を改良・効率化、コスト削減したものが現在のリング状のものとなったそうです。</p>

<p>これによって、風力発電が持っていた欠点を克服し、以下のメリットを持つようになりました。</p>

<ul class="b">
<li>都市部でも設置が可能（静か）</li>
<li>省スペースでも設置可能</li>
<li>弱い風でも発電</li>
<li>集風体にネットを張れば、バードストライクも回避</li>
<li>集風体が翼の接触・飛散を防御するので安全性が高い</li>
</ul>

<p>2011年5月20日のサイエンスニュースでも仕組みが紹介されています。</p>

<p><iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/e2nC1d80_1k" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<h3>原発一基分に相当する浮体型洋上風力発電</h3>

<p>安定した風が吹かない日本の環境の中で、もっとも風が吹きやすいのはやはり<span class="b">"海上"</span>です。<br />
山やビルなどの障害物に遮られることはありませんからね＾＾<br />
大谷教授のシュミレーションの調査でも、一番良いのは海からの風を利用することだったそうです。</p>

<p>しかし、先ほど述べたように、着床式の洋上風力発電は作れません。<br />
そこで出たのが、<span class="b">浮かべる</span>という発想です。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120115-scf02.jpg" width="290" height="218" alt="" />　<img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120115-scf03.jpg" width="290" height="218" alt="" /><br />
（画像：九州大学 SCF研究会より）</p>

<p>画像（左）のように、直径18ｍ・6角形の浮体にレンズ風車を載せて、<br />
右のように連結させます。</p>

<p>ここでは電力の発生源は、風力だけではありません。<br />
風力に加え、潮流や波力も発電に利用し、太陽光パネルも設置。<br />
マルチな自然エネルギー基地を目指している段階なんだそうです。</p>

<p>「夢の扉＋」では、2011年12月に画像左の単体での実験が行われている様子が紹介されていて、<br />
地元テレビ局も取材する中で成功していました！</p>

<p><iframe width="420" height="243" src="http://www.youtube.com/embed/ohxy9tl2B0U" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p>次は連結した実験を行うそうです＾＾</p>

<p>将来的には直径90メートルの巨大な風車を制作し、浮体を70個連結する構想も進んでいるそうです。<br />
ここまでくると、原発一基分に匹敵する海上発電所になるそうですよ＾＾<br />
それが、最初に紹介した、この画像です。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20120115-scf01.jpg" width="322" height="253" alt="" /><br />
（画像：九州大学 SCF研究会より）</p>

<p>この画像はイメージ画像ですが、実物はいつ見られるのか、非常に楽しみです＾＾</p>

<p class="link-next"><a href="http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/windeng/index.php" target="_blank">九州大学　応用力学研究所はこちら</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>政府やマスコミがあまり口にしない、遺伝子組換え食品の恐ろしさ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat217/idenshi/" />
    <id>tag:ecolife.tappy-style.com,2011://3.622</id>

    <published>2011-12-01T09:21:43Z</published>
    <updated>2011-12-08T13:52:33Z</updated>

    <summary>日本のTPP参加で、モンサントの遺伝子作物に日本の食が支配される！知っておきたい食の真実。</summary>
    <author>
        <name>tappy</name>
        
    </author>
    
        <category term="農業" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="遺伝子組換え" label="遺伝子組換え" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>政府は、TPPに参加する方向で話を進めていますが、<br />
個人的に懸念していることがあります。<br />
それは、<span class="b red">遺伝子組換食品がどんどん輸入されてくるのではないか？</span>ということ。</p>

<p>ニュースでは、農業の保護の問題は取り上げられますが、<br />
それは、日本の作物が売れなくなる可能性があるという問題として取り上げられ、<br />
もっと踏み込んだ話、遺伝子組換食品に関してはあまり取り上げられませんね。</p>

<p>なぜこれをもっと大きく論じないのか？疑問に思います。</p>

<p>アメリカにに本籍を置くバイオテクノロジー関連の多国籍会社で、<span class="b">「モンサント」</span>という会社があります。<br />
この会社は、遺伝子組換作物の種子や苗、それと除草剤（ラウンドアップ）の販売で世界の市場を１人勝ちで支配しているといっても過言ではありません。<br />
その他、枯れ葉剤、人工甘味料（アスパルテーム）、牛成長ホルモン、<br />
PCB（ポリ塩化ビフェニール）など、数々の問題商品も製造・販売しています。</p>

<p>モンサントの企業目標は、</p>

<p><span class="b">「世界中の農家がより健全な食料を生産出来るよう手助けし、<br />
農業が環境に与える打撃を軽減することを目指すとしている」</span></p>

<p>となっています。<br />
栽培に手間がかからず、収穫量も多い種子、として遺伝子組換作物を売り出しているわけです。<br />
聞こえは良いのですが、安全性や環境に対する影響については多くの科学者が疑問を持っています。</p>

<p>「モンサント・ファイル」という、こんな本も出ています。</p>

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4846199118/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/518QM8FGVFL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4846199118/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank">遺伝子組み換え企業の脅威―モンサント・ファイル</a><div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank">ヨメレバ</a></div></div><div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">『エコロジスト』誌編集部 緑風出版 1999-12    </div><div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4846199118/tappychan-22/" rel="nofollow" target="_blank" title="アマゾン" >Amazon</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/08586df1.fcfc777f/?url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F1115296%2F" rel="nofollow" target="_blank" title="楽天ブックス" >楽天ブックス</a></div><div class="shoplinkseven" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -100px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=197738.1&type=10&tmpid=1787&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.7netshopping.jp%252Fbooks%252Fsearch_result%252F%253Fctgy%253Dbooks%2526code%253D4846199118" rel="nofollow" target="_blank" title="セブンネットショッピング" >7net</a></div><div class="shoplinkbookoff" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -200px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=169505.1&type=10&tmpid=3677&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.bookoffonline.co.jp%252Fdisplay%252FL001%252Cbg%253D12%252Cq%253D9784846199111" rel="nofollow" target="_blank" title="ブックオフオンライン" >ブックオフ</a></div></div></div></div>

<p>遺伝子組換の脅威を説いたこの本は、1999年に発売された「モンサント・ファイル」の全訳で、年代は古いですが、基本的にその脅威や危険さは今も変わっていません。<br />
これ以外にも、遺伝子組換の恐ろしさを紹介した本はたくさんでています。</p>

<p>こちらの記事では、2011年の最悪の企業にモンサントが選ばれたことが紹介されています＾＾；</p>

<p>紹介サイト：<a href="http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1014.html" target="_blank">モンサントに「2011年の最悪の企業」の烙印</a><br />
原文（英語）：<a href="http://intelwars.com/2011/12/06/monsanto-declared-worst-company-of-2011/" target="_blank">Monsanto Declared Worst Company of 2011</a> </p>

<p>モンサントはこのように、世界中で色々と問題が勃発しているのですが、<br />
日本ではあまり報じられません。</p>

<p>それどころか、日本は遺伝子組換で作られた種（GM種）をどんどん承認しています。<br />
こちらは、厚生労働省が、安全性審査の手続きを経て"安全"としたものの一覧です。</p>

<p>参考：<a href="http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/" target="_blank">厚生労働省：安全性審査の手続を経た遺伝子組換え食品及び添加物一覧</a></p>

<p>これを見ると2011年12月1日現在で、名目上"安全"とされるGM食品は168品種となっているわけですが、本当に安全と言えるのかどうかは疑問ですね。<br />
本国アメリカでも、承認されたGM種子で問題が発生していますからね＾＾；</p>]]>
        <![CDATA[<h3>モンサント社が問題とされる理由</h3>

<p>モンサント社の恐ろしさは、こちらの動画を見ればわかります。<br />
フランスで2008年に製作された番組で、BS1でも放送されていたものです。<br />
どちらの動画も長いので大変かもしれませんが、モンサント社の恐ろしさはこの動画でわかります。</p>

<p><span class="b">【巨大企業モンサントの世界戦略（前編）】</span>：48分</p>

<p><iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/m4Ddh2v8u_w" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p><span class="b">【巨大企業モンサントの世界戦略（後編）】</span>：48分</p>

<p><iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/LqjPnL5Bajw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p>信じられない内容です。<br />
その問題は、安全、環境、人道、倫理、生物多様性、・・・一つの問題にとどまりません。<br />
このような動画や、モンサントの企業活動を危惧するサイトは検索すればすぐに見つかります。</p>

<h3>信用できない安全性</h3>

<p>モンサントは、上の動画で紹介されているように、再三にわたって<br />
<span class="b red">研究データをねつ造・改ざん</span>する体質があります。</p>

<p>しかも、審査機関にも圧力をかけているため、<span class="b red">異論を唱える学者はすぐに解雇</span>されてしまうのがお決まりパターンです。</p>

<p>そして政府関係者に多数のコネがあり、人事交流もあるため、<br />
自社に有利になるようにしており、適切な審査がなされずに、市場に商品を投入しているようです。</p>

<p>アメリカ政府は、遺伝子組換え種子の安全性の検査を強化するどころか、<br />
従来の品種改良のものと同じ規制の法律を適用し、バイオテクノロジー産業の発展を推進しています。</p>

<p>しかし、モンサントの発表する研究結果が不十分であると主張する学者は大勢おり、<br />
伝統的な品種改良と遺伝子組換による改良とで、もたらす結果の間には大きな違いがあり、<br />
遺伝子組み換え技術は有害な影響をもたらす可能性があると指摘しています。</p>

<p>一例ですが、実際、インドにモンサントがもたらした遺伝子組換え綿花の<span class="b">"BTワタ"</span>という種子がありますが、こちらは暴動や自殺者が出るほど大問題になっています。</p>

<p>BTワタは、BTという殺虫効果を持つ遺伝子が組み込まれている身を食べる蛾の幼虫を寄せ付けないということで、</p>

<p><span class="b">「殺虫剤の使用料を７８％減らし、収穫量を３０％増やす」</span></p>

<p>というのがモンサントの言い分ですが、<br />
フタを開けてみると、BTワタに病気が広がったり、蛾が耐性を持つようになり、<br />
結局は殺虫剤をまかないといけない状態になっています。<br />
しかも、蛾は耐性をもっていますから、駆除が以前よりも困難です。</p>

<p>そのように信憑性・信頼性に問題がある以上、"安全"という結果が発表されても理解できるものではありません。<br />
それがたとえ政府や検査機関を通してでもです。反対するしかないということです。</p>

<p>ちなみに、アメリカの食品は、遺伝子組換えであることを表示する義務がありません。<br />
（反対運動の多いヨーロッパでは義務付けられています）</p>

<p>日本は表示義務がありますが、TPPに参加すれば、関税障壁になっているといわれる可能性があり、<br />
表示義務が撤廃させられる可能性も考えられます。</p>

<p>そうなってしまったら、もはや遺伝子組換え食品なのかどうか、判断することはできません。</p>

<h3>GM種が広まれば、種をまくだけでも特許権の支払いが生じる</h3>

<p>モンサント社は、<span class="b">"ラウンドアップ"</span>という除草剤が主力商品なのですが、<br />
このラウンドアップに耐性のある遺伝子組換え大豆<span class="b">"ラウンドアップ・レディ"</span>を開発しました。<br />
つまり、雑草は生えないようにするけど、大豆は枯れずに残るようにしようということですね。</p>

<p>この、ラウンドアップとその耐性大豆で、時間も経費も節約できる、ということです。<br />
（近年、アメリカで耐性大豆に免疫をもった害虫が現れ、効力がなくなっているというニュースもあります）</p>

<p>このようなものを口に入れることの安全性が疑問視されていることも問題ですが、<br />
それ以外に問題となっているのが<span class="b red">特許権</span>です。</p>

<p>つまり、このような便利な種子を作ったのだから、種をまくたびに特許使用料が発生するというわけですね。<br />
特許権が発生する、ということは、農家は次の年にその種子を採取して、勝手に巻くことは許されません。</p>

<p>特許使用料をモンサントに払い続けなければならないのです。</p>

<p>アメリカでは、それによって今までの伝統的な手法で農業を営んできた農家が、<br />
特許を侵害したとしてモンサントに訴訟を起こされ（少なくとも１００件）、<br />
多くの農家が破産したそうです。</p>

<p>どうやって収穫した種子を再び植えていることを確認したのか？というと、<br />
モンサントは「遺伝子警察」というものを作り、農家の畑を監視、<br />
無断で農場に入り、種子を盗んでいるわけです。</p>

<p>多くの農家はこのような独裁的なやり方を批判しますが、<br />
大企業に個人が立ち向かってもかないません。</p>

<h3>在来種への遺伝子の汚染は制御できない</h3>

<p>では、農家じゃなかったらそのような種を買うこともないので大丈夫なのか？というと、<br />
そういうわけでもありません。</p>

<p>遺伝子組換え種子と言っても、それが単一で育ち、単一で終わるのではなく、<br />
在来種が種をまき散らして雌花に受粉するのと同じように、在来種と交配します。</p>

<p>つまり、<span class="b red">遺伝子操作された種子が在来種を汚染</span>するわけです。</p>

<p>トウモロコシの在来種の世界的宝庫だったメキシコでは、<br />
その土地の住民によって伝統的に種子を守ってきたはずですが、<br />
アメリカからの遺伝子操作種子に汚染されてしまいました。</p>

<p>ブラジルやパラグアイでも、遺伝子組換え作物の栽培を禁止しているにも関わらず、<br />
アルゼンチンが認可したことで、種子が自然界に放たれてしまったために、<br />
従来の種子が汚染されてしまいました。</p>

<p>そしてその遺伝子を使う以上、モンサントに特許使用料を払わなければならないわけです。<br />
たとえ自分の育てた作物から種を採取したものを来年撒く、としてもです。</p>

<p>ラウンドアップのような殺虫剤を巻き続けなければいけないモンサントの種子、要らないですよね？<br />
しかも特許使用料まで払わないといけないんです。<br />
種の領域を侵した特許の在り方、本当にこのままで良いのでしょうか？</p>

<hr />

<p>日本は今、TPPに参加しようとしています。<br />
それは、モンサントの種子が日本に入ってきやすくなる、ということにも繋がりかねません。<br />
そこを意識して交渉のテーブルにつかないと、そのまま受け入れては大変なことになります。</p>

<p>日本の在来種が汚染され、全ての作物や種子をモンサントに依存することになる、ということです。<br />
特許権使用料による利益を払い続ける必要もあります。</p>

<p>モンサントがやっていることは、世界の食糧問題を解決する、という、食料の安全保障とは関係ありません。<br />
伝統的な手法で作物を育てている農家や、自給自足をしている人達からお金を搾取し、<br />
自分の収益を増やしているにすぎません。</p>

<p>モンサントの問題は挙げればきりがありませんし、世界中の色々な所でそのあり方を巡って争われています。</p>

<p>遺伝子組換え作物は、ヨーロッパではかなり民衆の反対運動が激しいので、<br />
広がっているのは、南北アメリカ、オーストラリア、アジアになっています。<br />
日本もヨーロッパのように、皆で反対して、日本への侵入を阻止したいですね。</p>

<p>今、農林水産省が、審査の内容について意見を募集しています。</p>

<p><a href="http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/111125.html" target="_blank">遺伝子組換えセイヨウナタネ及びトウモロコシの第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集（パブリックコメント）について</a></p>

<p>こういうことをメディアを使って告知しないのと、わかりにくい形で募集しているのはどうかと思うのですが、募集は、平成23年12月24日（土曜日）までとなっています。</p>

<p>今時、メールで送ることが出来ない、というのは、<br />
なるべく送らないで欲しい、という抵抗の現れでしょうか？<br />
わかりませんが＾＾；</p>

<p>twitterのハッシュタグ、<a href="http://t-proj.com/twitter/?q=+%23%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E7%B5%84%E3%81%BF%E6%8F%9B%E3%81%88" target="_blank">#遺伝子組み換え </a>も、色々な方が世界中で起こっているモンサントの問題の記事などを紹介したり、情報を共有していますので、参考になります。</p>

<p>なんとしても、遺伝子組換え作物には、Noをつきつけなければなりません。</p>

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4531081420/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SXRW6D27L._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4531081420/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank">遺伝子組み換え作物が世界を支配する</a><div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank">ヨメレバ</a></div></div><div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">ビル ランブレクト 日本教文社 2004-12    </div><div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4531081420/tappychan-22/" rel="nofollow" target="_blank" title="アマゾン" >Amazon</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/08586df1.fcfc777f/?url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F1742689%2F" rel="nofollow" target="_blank" title="楽天ブックス" >楽天ブックス</a></div><div class="shoplinkseven" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -100px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=197738.1&type=10&tmpid=1787&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.7netshopping.jp%252Fbooks%252Fsearch_result%252F%253Fctgy%253Dbooks%2526code%253D4531081420" rel="nofollow" target="_blank" title="セブンネットショッピング" >7net</a></div><div class="shoplinkbookoff" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -200px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=169505.1&type=10&tmpid=3677&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.bookoffonline.co.jp%252Fdisplay%252FL001%252Cbg%253D12%252Cq%253D9784531081424" rel="nofollow" target="_blank" title="ブックオフオンライン" >ブックオフ</a></div></div></div></div>]]>
    </content>
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    <title>幸せの国ブータンと日本の共通する点</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat211/post_224/" />
    <id>tag:ecolife.tappy-style.com,2011://3.633</id>

    <published>2011-11-22T00:31:05Z</published>
    <updated>2011-11-22T05:56:28Z</updated>

    <summary>GDPを重視する先進国日本と、GNHを重視する、近代化を望まない国ブータン。全く性質の異なるような国で、重要な共通点がありました。</summary>
    <author>
        <name>tappy</name>
        
    </author>
    
        <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ブータン" label="ブータン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>以前にもブータンのことを書きましたが、11月20日までブータンのワンチュク国王夫妻が来日していましたね＾＾</p>

<p>参考：<a href="<pc>http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat206/post_217/"</pc><ktai>http://ecolife.tappy-style.com/mobi/cat206/post_217.php</ktai>">幸せの国、ブータンが大切にしていること</a></p>

<p>国王の来日は、連日ニュースになっていましたし、素晴らしい演説や、<br />
自国から僧侶を連れてお祈り、福島を訪問して相馬市民や子供達との交流など、<br />
慈悲深い行動そして温かい言葉に感動したものです＾＾</p>

<p>17日の国会での演説の動画です（13分16秒）。</p>

<p><iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/GamBapMjbyY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p>そして、テレビ朝日の「報道ステーション」で見たのですが、<br />
相馬市の子供達にこんなことを言っていました。</p>

<div class="g-back">

<p>「みなさん、竜を見たことがありますか？<br />
私は見たことがあります。</p>

<p>私達一人一人の中に人格という竜が存在するのです。<br />
竜は経験を食べて大きくなっていくのです。<br />
みなさん、心の中にいる竜を鍛錬して強く大切に育てて下さい。」</p>

</div>

<p>特に被災された方は、他人がしていない、もの凄い経験をしているので、<br />
竜が大きくなる可能性があるわけです。<br />
興味深いことを聞いたなあと思ったのですが、被災地の人達にはもっと心に届いたでしょうね。</p>

<p>ワンチュク国王は、</p>

<p><span class="b">「日本人とブータン人は説明のつかない何か共通的なものを持っている」</span></p>

<p>と言っていましたが、確かにありますね＾＾<br />
そもそもブータンの人達はどういう価値観を持っているのか？というと、<br />
例えばこんな感じです。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>ブータンでは、どんな生物の命も大切にする</h3>

<p>ブータンでは、どんな生物の命も大切にするそうです。</p>

<p>そう言うと、日本をはじめ、先進国なら大切にしていそうな気もしますが、<br />
よくよく考えると人間都合で考えていることが多く、偽善的ですよね＾＾；</p>

<p>ブータンではどうなのか？というと、おそらくチベット仏教的からくる思想だと思いますが、<br />
こんな価値観を持っているようです。</p>

<p><span class="sub-title">ハエ1匹殺生しない</span></p>

<p>例えば、お茶の中にハエが入る、ということがたまにありますよね＾＾；<br />
日本人だと、それをお茶ごと捨てると思います。<br />
ハエに対してもよく思いませんよね＾＾；</p>

<p>でもブータンの人は、お茶に溺れたハエを「助けなきゃ！」と思うそうです。</p>

<p>虫とはいえど、<span class="b">必要のない殺生はしない</span>というのが大前提にあるようです。</p>

<p><span class="sub-title">ブータンには花束は存在しない</span></p>

<p>ブータンには、花束や生け花は存在しません。<br />
「生け花」という字からわかるように、花といえど、咲いている間は生きているわけですね。<br />
生きているものを切ってくるという概念はないので、生きた花も切れません。</p>

<p>鉢植えの花をプレゼントすることはあるそうです＾＾</p>

<p><span class="sub-title">ブータンに野良犬はいない</span></p>

<p>ブータンは山が多い国です。<br />
当然、野生の犬はいると思うのですが、それを野良犬扱いはしないんだそうです。</p>

<p><span class="b">皆で世話をするもの</span>と考えているので、地域や皆で餌をあげます。</p>

<p>"ペット"という概念とは違います。<br />
生き物は共に助け合って、一緒に生きている、という感覚ですね。</p>

<p><span class="sub-title">鶴のために電気を我慢する</span></p>

<p>これは有名な話ですが、ある村に電気を通そうと、<br />
電柱を建てたり送電線を引いたりする計画が上がったのですが、<br />
この地域は、越冬のために鶴が来る地域。</p>

<p>なので、電線があると邪魔になるんですね。</p>

<p>その村の住民は、鶴が来なくなるんじゃないかと心配し、<br />
邪魔になるんなら、不便でも良いじゃないか！と、<br />
電気を通すのを我慢したんだそうです。</p>

<p>今は地中を通して電気が通るようになったのですが、<br />
不便でも価値観を大切にするのが凄いですね。</p>

<p><span class="sub-title">子供は皆で育てる</span></p>

<p>子供を地域で育てる、というのは、日本でも昔は普通だった光景ですが、<br />
近代化、核家族化が進んだ今、あまり見られなくなりました。</p>

<p>集落の結束が強い地域に行くとまだ健在ですが、<br />
ほとんどの所で地域の繋がりが気薄になってきているのはさびしい限りですよね＾＾；</p>

<p>不必要なほどの近代化を望まないブータンは、地域の繋がりを大切にしています。</p>

<p>例えば、雨の日に子供が学校に登校しているのを、車に乗っている大人が見かけたら、<br />
知らない子でも学校まで乗せていってくれるんだそうです。</p>

<p>これは、治安が良いことはもちろん、みんなが信頼し合えないとできないことですね。</p>

<h3>ブータンと日本の共通点</h3>

<p>そんな風に、日本とブータンは全く価値観が違うような国ですが、<br />
共通する部分があります。</p>

<p>それは、<span class="b red">助け合いの心</span>です。</p>

<p>大震災の時に被災地の人達が見せてくれた共助の精神は、<br />
日本では古くから大切にしてきたものです。</p>

<p>今でこそ忘れかけているように見えますが、震災の時には素晴らしく発揮してくれました。<br />
アイデンティティとして残っているんですね。</p>

<p>こういう助け合いの精神に世界中が驚くのは、<br />
今まで災害に見舞われた地域では、強奪だったり、奪い合いが起こってきたからです。<br />
不幸に見舞われた人達が助け合える、という例は極めて珍しく、<br />
人間はそんな風に助け合えるんだと、世界中で評価されたわけですね。</p>

<p>それだけ日本人は、先進国に住んでいながらも、ブータンの人達に近い気質、<br />
つまりは"幸せ気質"を持っているということです。</p>

<p>当然ながらこういう行動は、GDPにはカウントされません。</p>

<p>多くの国が重要視している経済成長、つまりはGDPが高いということが、<br />
必ずしも幸福になるとは限らないことがわかりますね＾＾</p>

<p>ただ、勘違いして欲しくないのは、お金は無くても良い、ということではありません。<br />
お金はあった方ができることの幅が広がります。<br />
でも、お金を追求するあまり、それ自体が目的になってはいけないんですね＾＾；</p>

<p>助け合い、親切心、繋がり、規律を大事にする、<br />
そういうことが優先されるのが当たり前になった時に、<br />
本当の意味で豊かな国になるのではないかと思います＾＾</p>

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4495596217/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EAkdWR1DL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4495596217/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank">"幸福の国"ブータンに学ぶ　幸せを育む生き方 (DO BOOKS)</a><div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank">ヨメレバ</a></div></div><div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">永田 良一 同文館出版 2011-11-12    </div><div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4495596217/tappychan-22/" rel="nofollow" target="_blank" title="アマゾン" >Amazon</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/08586df1.fcfc777f/?url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F11443715%2F" rel="nofollow" target="_blank" title="楽天ブックス" >楽天ブックス</a></div><div class="shoplinkseven" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -100px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=197738.1&type=10&tmpid=1787&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.7netshopping.jp%252Fbooks%252Fsearch_result%252F%253Fctgy%253Dbooks%2526code%253D4495596217" rel="nofollow" target="_blank" title="セブンネットショッピング" >7net</a></div><div class="shoplinkbookoff" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -200px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=169505.1&type=10&tmpid=3677&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.bookoffonline.co.jp%252Fdisplay%252FL001%252Cbg%253D12%252Cq%253D9784495596217" rel="nofollow" target="_blank" title="ブックオフオンライン" >ブックオフ</a></div></div></div></div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>小さな流れでも電気を起こす、ゼンマイ式水力発電</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat214/zenmai/" />
    <id>tag:ecolife.tappy-style.com,2011://3.629</id>

    <published>2011-11-07T00:22:34Z</published>
    <updated>2011-11-07T05:19:45Z</updated>

    <summary>「夢の扉＋」で紹介！二酸化炭素もゴミも生まないクリーンな自然エネルギーを利用する、ゼンマイ式水力発電。</summary>
    <author>
        <name>tappy</name>
        
    </author>
    
        <category term="新技術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ゼンマイ式水力発電" label="ゼンマイ式水力発電" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>2011年11月6日放送の「夢の扉＋」で、「ゼンマイ式水力発電」というものが取り上げられていました。<br />
開発しているのは、富山にある 東洋ゼンマイ株式会社 の社長、長谷川光一 さん。<br />
まだ実験段階のようですが、非常に可能性を感じられます。</p>

<p>ゼンマイというのは、多くは商品の中に組み込まれていて<br />
直接的に目にすることがないので、それが動力として役割を果たしていることは、<br />
あまり意識しないかもしれません。</p>

<p>ゼンマイは、写真のように弾力性のある鋼鉄を渦巻状にしたもので、<br />
それを伸ばして、元に戻る力を利用して動力を得るようにしたものです。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20111106-zenmai.jpg" width="350" height="238" alt="" /></p>

<p>昔は家電でもその動力にゼンマイ仕掛けのものがよく使われていましたが、<br />
最近は多くのものが動力を電気エネルギーを利用したコンピューター制御になっています。<br />
それでもゼンマイはまだまだ身近にたくさんあります。</p>

<p>身近なものでは、掃除機のコード、電車の連結部分のドア、シートベルト、チョロQ、<br />
オルゴール、メジャー、家電用タイマーといったところに使われています。</p>

<p>一番最初にゼンマイが使われたのは、江戸時代のカラクリ人形。<br />
ひもを引っ張れば、そのひもが戻る間、一定の動きをするわけです。</p>

<p>今でも子供のおもちゃに、それに似たようなものがたくさんありますね＾＾<br />
挙げれば他にもたくさんありますが、意外とあります。</p>

<p>東洋ゼンマイではさらに、ゼンマイ式音声ガイドというものを作って、<br />
地域貢献に役立てていました＾＾</p>

<p>そんな風に、ローテクながらも昔からずっと使われ続けているゼンマイですが、<br />
うまく利用すれば、小さな流れでも電気が起こせる水力発電にもなるんです！</p>]]>
        <![CDATA[<h3>高低差がなくても発電できる水力発電</h3>

<p>通常、水力発電は高低差を利用して発電します。<br />
水が落ちてくるエネルギーでタービンを回して電力を発生するわけですね。<br />
なので、高低差ができるようにダムのような設備を利用するわけです。</p>

<p>でもゼンマイ式なら、そんな大がかりの高低差でなくても発電できます。</p>

<p>なので、下の写真のような、田んぼの用水路程度の小さな流れでも電力を発生することができるわけです。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20111106-kawa.jpg" width="350" height="230" alt="" /></p>

<p>発電量にもよると思いますが、これくらいの川でも、<br />
少しずつでもエネルギーを貯めれば、電力は発生できるんですね＾＾<br />
発電装置をこのように川に浮かべて、水の流れる力でゼンマイを巻き、電力を発生させます。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20111106-hatsuden.jpg" width="350" height="226" alt="" /></p>

<h3>巻き直しの弱点をどう克服するか？</h3>

<p>ゼンマイは、巻くだけで二酸化炭素もゴミも出さないクリーンエネルギーを生みますが、<br />
動力を発生させ終えるたびに、巻きなおしが必要です。</p>

<p>その都度止まってしまい、動力を解放した後でその都度巻かなければならないというのはゼンマイの弱点ですね＾＾；<br />
その弱点が、マイコン制御に取って代わられた要因でしょう。</p>

<p>でも、だからと言って、ゼンマイが使えない訳ではありません。<br />
東洋ゼンマイでは、その弱点を克服していました。</p>

<p>それは、織田信長の3段構えの鉄砲隊のように、<br />
時間差をつけることで連続性を実現させる方法です。</p>

<p>２つのゼンマイを時間差をつけて、"貯める"と"解放する"を繰り返せば、<br />
連続して発電することができます。</p>

<p>それを実現するのがカムシャフト。<br />
写真のような部品です。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20111106-shaft.jpg" width="350" height="308" alt="" /></p>

<p>円柱の形をしたカムシャフトには溝が引かれているのですが、<br />
切り替え装置をその溝に添わせることで、ゼンマイを左右交互に切り替えます。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20111106-shaft02.jpg" width="624" height="398" alt="" /></p>

<p>つまり、左側のゼンマイが巻いている時は右側が解放、<br />
右側が巻いている時は左側が解放、というように動作させることができます。</p>

<p>うまい仕組みですね＾＾</p>

<p>こんな風にすれば、デジタル信号を使わずともアナログで自動切り替えができますので、<br />
それで電力が連続的に発生させられるんですね＾＾</p>

<hr />

<p>今回の放送では実験段階だったのですが、手に持った電気をつけたり、<br />
画像を転送させたりすることは出来ていました。</p>

<p>あとは得られる電力が、ある程度使えるほどに大きくなれば、<br />
風力発電や太陽光発電より安定した電力が得られるものになるかもしれませんね＾＾</p>

<p>クリーンエネルギーの一つとして期待したいですね＾＾</p>

<p><a href="http://www.zenmai.co.jp/" target="_blank">東洋ゼンマイ株式会社のサイトはこちら</a></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>本当の幸せの意味を問う映画「幸せの経済学」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat206/shiawase/" />
    <id>tag:ecolife.tappy-style.com,2011://3.625</id>

    <published>2011-10-28T07:54:57Z</published>
    <updated>2011-11-01T05:16:58Z</updated>

    <summary>幸せの経済学を見てきました！先行き不安な社会をこれからどう生き抜くか、必見の内容です。</summary>
    <author>
        <name>tappy</name>
        
    </author>
    
        <category term="エコの勉強" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="幸せの経済学" label="幸せの経済学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>「幸せの経済学」という映画を見てきました。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20111028-shiawase.jpg" width="300" height="400" alt="" /></p>

<p>この映画は、国の豊かさを測る経済指標「GDP」が僕達の幸せにどれくらいリンクしているのか？<br />
ということを検証し、その問題点と解決方法を描くドキュメンタリー映画です。</p>

<p><span class="b red">本当の豊かさとは何か？</span>ということを考えさせてくれます。</p>

<p>資本主義国で生きていると、どこかで</p>

<p><span class="b">経済成長（GDP）＝幸せの指標</span></p>

<p>と思ってしまいますよね。<br />
しかし、世界でもトップレベルのGDPを持つ日本は、自殺率の高さは群を抜いています。<br />
うつ病というのも社会問題化していますし、生きていくのに必要な物は全て揃っているはずなのに、<br />
なぜか満たされない感が蔓延しています。</p>

<p>お金を持つと選択肢が増えるので、幸せに繋がると感じがちですが、<br />
必ずしもそうとは限らないんですね。</p>]]>
        <![CDATA[<p>この映画の監督であるヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんは、<br />
ヒマラヤの辺境にあるウイグル自治区のラダックという街に、経済開発前と後の数年間訪れて、<br />
急速な近代化・グローバル化でどう変わるのかを見届けたそうですが、<br />
元々そこに住む人の心の中にも変化があったそうです。</p>

<h3>モノは増えても心は貧しい 他人との比較時代</h3>

<p>海外で、不便そうな生活をしている人々を見ると、<br />
奉仕の心を持った人なら援助したくなるかもしれません。</p>

<p>しかし、それは必ずしも不幸とは限りません。</p>

<p>ラダックでは、工業やテクノロジーに頼らない、<br />
伝統的な生活スタイルで自立した生活をしていたわけですが、<br />
今の自分を「幸福だ」と感じていた人が多かったわけです。<br />
多少なりその暮らしの中での問題もあったとは思いますが、<br />
こういう生活では対話力やコミュニティーで解決する能力を養うため、<br />
問題が起こると解決していくように、地域の中でしていたんでしょう。</p>

<p>しかし、グローバル化が進むと、所得の差だったり、持っているモノの差、<br />
食べているものの差など、<span class="b red">他人との比較</span>が始まります。<br />
そこから<span class="b red">不幸感</span>が生まれるわけですね。</p>

<p>その結果ラダックの人達は、自分達は西欧文化より（物質的に）貧しいと思ってしまい、<br />
不幸感を抱くようになってしまったのです。</p>

<p>この"不幸感"というのは、人それぞれ感覚が違いますし、時代や環境によっても違いますので、<br />
比較するのは非常に難しいものです。<br />
（<a href="http://president.jp.reuters.com/article/2011/05/07/7714877A-779B-11E0-AC5C-E2D63E99CD51.php" target="_blank">幸福の経済学</a>という研究も1990年前後から急速に発展してきたようです。）</p>

<p>でも、「不幸だ」と答える人の割合が多いというのはやっぱり何かしらの問題があるわけですね。<br />
また、同じ人で元々「幸せ」と思っていたのが「不幸」と思うようになったということは、<br />
やっぱりその変化に問題があるということですね。</p>

<p>それは、ラダックという特別な場所に限らず、<br />
日本でも振り返れば思い当たるところはあるはずです。<br />
都会と田舎の流通が便利になるにつれて、都会に憧れて出てきた人も多いと思います。<br />
（僕もその一人です＾＾；）</p>

<p>昔は、子供は地域で面倒をみるものと言えるくらい、周りとのコミュニケーションが活発でした。<br />
でも、都会に移り住む人が多くなり家族形態が核家族化し、地域コミュニケーションが気薄になりました。</p>

<p>もうそれは当たり前のような世の中になっていますが、その差を経験している人もまだ多いのではないでしょうか？</p>

<p>国民の97％が「幸せです！」という国、ブータンでは、<br />
そういうことを既に知っていて、自然と共生した生き方を選んでいます。</p>

<p>参考：<a href="<pc>http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat206/post_217/</pc><ktai>http://ecolife.tappy-style.com/mobi/cat206/post_217.php</ktai>">幸せの国、ブータンが大切にしていること</a></p>

<h3>昔に戻れというわけじゃない</h3>

<p>この映画が主張していることは、<span class="b">グローバル化でモノが豊富になっても幸せには繋がらなかった</span>ということ。</p>

<p>お金がないと生きていけない世の中になってしまった今、<br />
そのようなことを言うとにわかに信じがたいかもしれませんが、本当のことです。</p>

<p>そしてその解決策としては、<span class="b red">ローカリゼーション</span>を挙げています。<br />
つまり、地域密着型の街を作って、自立して生活が賄えるようにした方がよいということです。</p>

<p>でも、そう言うとよく勘違いする方がいう意見が「今さら江戸時代の生活には戻れない」という意見。</p>

<p>それはその通りですが、勘違いというのは、誰も昔に戻れとは言っていないということ。<br />
そして、技術革新をやめろとか、閉鎖的な社会を作れということでもありません。</p>

<p>太陽光発電や風力発電などの自然エネルギー関連の技術はどんどん上げるべきでしょうし、<br />
流通も、全く要らないわけではありません。</p>

<p><span class="b red">自立して自然と共生する地域と地域の間で相互依存できる社会のカタチ</span>です。</p>

<p>"依存"と"相互依存"は全く違います。</p>

<p>"依存"は、相手がいなくては自分が成り立たない、という関係。<br />
"相互依存"はお互いが自立していることを前提に、協力すればもっと素晴らしいことになる、という関係です。</p>

<p>それが個人レベルから出来るやり方が、<a href="<pc>http://ecolife.tappy-style.com/archives/books/hannouhanx/</pc><ktai>http://ecolife.tappy-style.com/mobi/books/hannouhanx.php</ktai>">半農半Xな生き方</a>で、<br />
そういう人が集まってきた街は非常に元気があって強いですね。</p>

<p>これは、成熟して限界がきた資本主義社会の次のレベルの社会だと思います。<br />
資本主義社会は消費社会ですので、非持続的、<br />
一方で地域密着型の相互依存社会は持続可能な社会です。</p>

<p>日本をはじめとする先進国は、資本主義としてはもう成熟しきっているのですから、<br />
次はそういう社会へシフトして、さらに進化をして欲しいなあと思いますね＾＾</p>

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4905317002/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41sP%2BYcBX%2BL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4905317002/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank">懐かしい未来 ラダックから学ぶ</a><div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank">ヨメレバ</a></div></div><div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ 懐かしい未来の本 2011-03-20    </div><div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4905317002/tappychan-22/" rel="nofollow" target="_blank" title="アマゾン" >Amazon</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/08586df1.fcfc777f/?url=" rel="nofollow" target="_blank" title="楽天ブックス" >楽天ブックス</a></div><div class="shoplinkseven" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -100px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=197738.1&type=10&tmpid=1787&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.7netshopping.jp%252Fbooks%252Fsearch_result%252F%253Fctgy%253Dbooks%2526code%253D4905317002" rel="nofollow" target="_blank" title="セブンネットショッピング" >7net</a></div><div class="shoplinkbookoff" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -200px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=169505.1&type=10&tmpid=3677&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.bookoffonline.co.jp%252Fdisplay%252FL001%252Cbg%253D12%252Cq%253D9784905317005" rel="nofollow" target="_blank" title="ブックオフオンライン" >ブックオフ</a></div></div></div></div>]]>
    </content>
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    <title>日本人の健康を取り戻す、若杉おばあちゃんの料理教室</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ecolife.tappy-style.com/archives/books/wakasugi/" />
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    <published>2011-10-02T02:21:50Z</published>
    <updated>2011-10-10T09:41:41Z</updated>

    <summary>アトピーやアレルギー、冷え性や生理痛、なんとなく調子が悪いといった原因は、全て「食」にありました！そんな日本人の食生活に警鐘を鳴らす料理教室とは？</summary>
    <author>
        <name>tappy</name>
        
    </author>
    
        <category term="本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="若杉友子" label="若杉友子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>京都の綾部で行われている、若杉おばあちゃんの野草料理教室に行ってきました。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20111001-wakasugi.jpg" width="300" height="400" alt="" /></p>

<p>若杉おばあちゃんは、日本で古くから伝わる食養の教えを伝えていて、<br />
カロリー栄養学に基づいた日本人の食のあり方に警鐘をならしている方です。</p>

<p>今の日本人の食事は、水耕栽培で作られた野菜や、加工食品、輸入食品などばかりになって、<br />
そんな間違った食生活が病気やアレルギー、体調不良などを起こしており、<br />
それを治すには、<span class="b">食べ物を変え、血とからだを作り変えていくこと</span>が大切だと説いています。</p>

<p>（書籍もありますので、後で紹介します）</p>

<p>おばあちゃんは2011年現在で74歳。<br />
補聴器は使わず、眼鏡なしで新聞が読め、おまけにスクワットも70回くらいはできるそうです。<br />
実際にお会いしてみると、確かに元気で、頭の回転も早い！<br />
動きはまるで40代くらいのようにテキパキとしていました。</p>

<p>そして、記憶力もバッチリ！<br />
今回の野草料理教室に行く1ヶ月ほど前に、滋賀県で2日間行われた、<br />
「若杉おばあちゃんの心と体が元気になるお話会」にも参加したのですが、<br />
その時に100人以上の人がいたにもかかわらず、僕を覚えてくれていたんですね＾＾</p>

<p>おばあちゃんの料理教室は毎回予約が必要なほどいっぱいらしく、<br />
今回は68名も参加。</p>

<p>お話会も今回の料理教室でも、おばあちゃんの周りにに質問したい方がたくさん<br />
集まるほど、人気のおばあちゃんです＾＾<br />
九州や関東から参加する人も珍しくないんですね。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>食養の基本は陰陽にあり</h3>

<p>若杉おばあちゃんの料理教室は、単にレシピを一品習って、<br />
「美味しかった～」と満足すればよい料理教室ではありません。</p>

<p><span class="b red">体のことを考えて食材を選ぶ目を養い、それを使った料理の作り方を学ぶ場</span>なんです。</p>

<p>なので、材料の紹介や作り方は習えますが、分量は全てが目分量で、<br />
レシピには「大さじ○杯」というのは存在しません。<br />
それは、カロリー栄養学での考え方なんですね＾＾</p>

<p>おばあちゃんの考え方の根本には、日本で古くから伝わっている<span class="b red">「陰陽論」</span>があります。<br />
民間療法や漢方にも通じる考え方です。</p>

<p>昔の人は、この陰陽論を当たり前のように知っていて、生活の智恵として使っていたのですが、<br />
国が近代化するに従って、世代間で継承されることがなくなってきてしまったんですね。</p>

<p>陰陽論というのは、宇宙の万物は全て「陰」と「陽」から出来ており、<br />
陰性のエネルギーと陽性のエネルギーの、互いに対立する両方が入り混じって、この世が成り立っているという考え方。</p>

<p>例えば光と闇、男と女、剛と柔など、正反対だけど互いが存在することで成り立つもので、<br />
陽性が良くて、陰性が悪いというものではありません。<br />
バランスの取れた状態、<span class="b">中庸</span>を保つことが大切なわけです。</p>

<p>1日の中にも陰性陽性があり、朝は光があって陽性、夜は闇で陰性、<br />
同じ人間の中にもあって、息を吸うのが陽性、吐くのが陰性、というように、<br />
細かい面でもたくさんの陰陽があり、ある規則によって陰性なのか陽性なのかが決まります。<br />
そして、状態によっても陰陽は変わってきます。</p>

<p>病気をするというのは、体のバランスが崩れているということで、<br />
陰陽のバランスもどちらかに傾いているから起こるわけです。</p>

<p>例えば現代人特有の病気や病気ではないけど病気っぽい兆候の、<br />
アレルギーや冷え性、生理痛、便秘、貧血、子供が産めない、なんとなく調子が悪い、<br />
といったことは、陰性に傾いているので、まずは陽性側に戻していく、ということが必要です。</p>

<p>だからと言って、極陽性の肉を食べると、今度は陽性が強くなりすぎて、<br />
バランスを取ろうと極陰性のアイスクリームや砂糖たっぷりのお菓子を食べたくなって、<br />
バランスを崩してしまいます。</p>

<p>平均台で移動するのと同じで、適度にバランスを保つ必要があるので、<br />
自分は陰性だから、陽性のものを食べれば良いというものでもありません。</p>

<p>なので、陰陽は考え方は簡単ですが、活用するには結構奥深いものですので、<br />
まずは陰陽論を勉強することが食養への第一歩、というわけですね。</p>

<p>料理教室での教え方はこんな感じです。<br />
（ユーチューブにあったもので、今回僕が行った教室の内容ではありません＾＾；）</p>

<p><iframe width="400" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/4_xaYfpGpyg?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p>今回は、マコモ茸の収穫の季節ということもあって、マコモづくしの料理でした。<br />
健康のためを考えて作る料理というのは、一般的に我慢して食べるようなものというイメージがあるのかもしれませんが、おばあちゃんの料理は美味しいんです＾＾</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20111001-ryouri.jpg" width="300" height="225" alt="" /></p>

<p>まこも茸は、なかなかスーパーで売っているものでもなく、<br />
育てるにも水田のような水をはった場所が必要で、<br />
手に入れるにはなかなかハードルが高いのですが、<br />
有機野菜の宅配サービス、<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1I6ORE+BZNE7U+1YGO+5YRHE" target="_blank">らでぃっしゅぼーや</a><img border="0" width="1" height="1" src="http://www17.a8.net/0.gif?a8mat=1I6ORE+BZNE7U+1YGO+5YRHE" alt="">でこの時期売っていますので、<br />
そこで買うことにしています＾＾</p>

<h3>野草の種類と効能を覚えて使い分ける</h3>

<p>一般的に草と野菜は区別されますよね。<br />
でも、おばあちゃんは野草も料理に使います。</p>

<p>おばあちゃんはなぜこんなに元気なのか？<br />
それは、<span class="b red">野草の生命力を頂いているから</span>なんだそうです。</p>

<p>実は野草は、今スーパーで売られている野菜よりパワーがあるんです！</p>

<p>今の野菜は、F1種（ハイブリッド種）と言って、大量生産しやすく改良されている種から作られているのがほとんどです。<br />
問題は、F1種は１代勾配、つまり1代限りで終わってしまうものだということ。<br />
つまり、そこから種を採って育てることができないんですね。</p>

<p>そのため、次世代へ命を次ぐ必要がないので、生命力が宿ってないんです。<br />
大きく育つものの、内容はスカスカなんです。</p>

<p>日本のメーカーで販売されている種や苗は、自然からそのまま採れた在来種ではなく、<br />
そのようなF1種が大部分を占めるようになってしまっていて、<br />
今や日本人はF1種の野菜ばかり食べるようになっています。<br />
そういう事実はあまり一般的には知られていないことですよね＾＾；</p>

<p>（それを危惧して、在来種を保護しようとする農家さんや種屋さんもいます）</p>

<p>しかし、野草は品種改良されたものではなく、勝手に生えてくるもの。<br />
在来種で次の世代を残そうとしますので、生命力が強いんですね＾＾<br />
抜いても抜いても生えてくる力強さがあるのはその証拠でしょう。<br />
野草を食べるということは、その生命力を頂くということ。</p>

<p>昔の人は、そんな野草の効能を利用して、食事で食べたり、薬にしたりしていたのです。<br />
現代の日本人は、そんな先人の教えを受け継がないまま、野草を邪魔者扱いするようになり、<br />
近代化の波に飲み込まれてしまったんですね＾＾；</p>

<p>スーパーで売られている野菜に生命力がない以上、<br />
野草を食べて血や体を変えていく知識もつけなければならないでしょう。<br />
おばあちゃんのように、きちんと教えられるお年寄りは少なくなっていますから、<br />
若い人たちはどんどん学ぶべきですね。</p>

<p>ただし、野草には毒草もありますし、しかも食用にできる草と似ているものもありますので、<br />
その辺も勉強しなければなりませんね＾＾；</p>

<h3>手作りの良い調味料を使う</h3>

<p><img class="fl-r" src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20111001-cyoumiryo.jpg" width="200" height="150" alt="" /></p>

<p>おばあちゃんの料理教室では、良い調味料が使われています。<br />
おばあちゃんも良く、</p>

<p><span class="b">「良い調味料を使いなさい」</span></p>

<p>と言うのですが、「良い」というのは、値段が高ければ良いということではなく、<br />
自然に近い状態で<span class="b red">手間暇かけて作ったもの</span>、ということです。<br />
工場で大量生産されたものや保存を効くように作られたものは、<br />
人工的な物質でコントロールされているのでダメなんですね。</p>

<p>これは調味料に限らず、食材に関しても、調理法に関しても同じことが言えます。</p>

<p>冷凍食品や添加物を用いた加工品、インスタント、清涼飲料水、ハウス・水耕栽培で作られたもの、<br />
養殖、無性卵、農薬を用いて作られたもの、F1種の農作物、圧力鍋で調理したものなど、不自然なものは避けなければならないのです。<br />
それによって、体のバランスが崩れてしまうわけですね。<br />
安いからといって、安易に大量生産で作られたものに手を出してしまうと、<br />
将来健康を害する可能性が高まります。</p>

<p>どういう材料を使って、どういう作り方で作ったのか、買う前に知って選ぶようにしないといけないわけです。</p>

<p>そう言われると、今日本で売られているものはほとんど人工的に作られているものばかり。<br />
それではスーパーに行ったら買えるものがありませんよね＾＾；</p>

<p>おばあちゃんにそのように言う人もいるそうですが、おばあちゃんが言うには、</p>

<p><span class="b">「そうなんです。買えるものはないんです！」</span></p>

<p>ということでした＾＾；<br />
つまり、それだけ日本の食は汚染されているわけです＞＜</p>

<p>本当に良い食事をするにはどうしたらよいか？<br />
それは、自分で野菜を作るか、手作り製法で昔ながらのやり方にこだわって作っている方から購入するしかないでしょう。<br />
塩や醤油など、自分で作るのが難しいものは、良い作り手さんを見つけて購入した方が良いですね。<br />
味噌も、買うなら３年以上熟成させたものが良いとのことでした。</p>

<p>野菜はできるなら自分で作った方が良いです。<br />
都会に住んでいると、このように考えるのは難しいかもしれませんが、<br />
それだけ考え方を変えないといけない時代になってきているんだと思います。</p>

<p>そして、都会でも全く無理というわけではなく、野草は手に入りますし、<br />
レンタル農園もありますので、やらないよりはやった方がよいですね。<br />
あとは本気で実践する気があるかどうか、気持ち次第でしょう＾＾</p>

<p>僕は今、都会的な生活を止めて田舎に引っ越して、有機農法で野菜を育てていますが、<br />
将来的にはもっと広い土地で、自然農法で育てたいと思っています。</p>

<h3>おばあちゃん関連の出版物</h3>

<p>おばあちゃんの教えは、ブログだけでは紹介しきれません。<br />
「○○を食べればよい」というものではなく、きちんと理解して、<br />
体の状態にあわせて使いこなさなければならないんですね。</p>

<p>それが、昔の人の智恵なのです。<br />
食の大切さを実感している方は、ぜひおばあちゃんの本を読んで勉強してみると良いでしょう。</p>

<p>どの本も会話調ですごく読みやすい本になっています。</p>

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4772704914/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TpPt81mpL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4772704914/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank">野草の力をいただいて　～若杉ばあちゃん 食養のおしえ～</a><div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank">ヨメレバ</a></div></div><div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">若杉友子 五月書房 2011-06-27    </div><div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4772704914/tappychan-22/" rel="nofollow" target="_blank" title="アマゾン" >Amazon</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/08586df1.fcfc777f/?url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F11237882%2F" rel="nofollow" target="_blank" title="楽天ブックス" >楽天ブックス</a></div><div class="shoplinkseven" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -100px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=197738.1&type=10&tmpid=1787&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.7netshopping.jp%252Fbooks%252Fsearch_result%252F%253Fctgy%253Dbooks%2526code%253D4772704914" rel="nofollow" target="_blank" title="セブンネットショッピング" >7net</a></div><div class="shoplinkbookoff" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -200px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=169505.1&type=10&tmpid=3677&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.bookoffonline.co.jp%252Fdisplay%252FL001%252Cbg%253D12%252Cq%253D9784772704915" rel="nofollow" target="_blank" title="ブックオフオンライン" >ブックオフ</a></div></div></div></div>

<p>おばあちゃんの考え方は、この「野草の力をいただいて」に詰まっています。<br />
最初に読むと良いと思います。</p>

<p>おばあちゃんがどういう生活をしているのか、なぜ食養が必要なのか、<br />
そしておばあちゃんの知恵袋やレシピなどが載っています。</p>

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4990408608/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51w2Q46TV2L._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4990408608/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank">若杉友子の野草料理教室</a><div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank">ヨメレバ</a></div></div><div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">若杉 友子 ふーよよ企画 2008-03-01    </div><div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4990408608/tappychan-22/" rel="nofollow" target="_blank" title="アマゾン" >Amazon</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/08586df1.fcfc777f/?url=" rel="nofollow" target="_blank" title="楽天ブックス" >楽天ブックス</a></div><div class="shoplinkseven" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -100px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=197738.1&type=10&tmpid=1787&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.7netshopping.jp%252Fbooks%252Fsearch_result%252F%253Fctgy%253Dbooks%2526code%253D4990408608" rel="nofollow" target="_blank" title="セブンネットショッピング" >7net</a></div><div class="shoplinkbookoff" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -200px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=169505.1&type=10&tmpid=3677&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.bookoffonline.co.jp%252Fdisplay%252FL001%252Cbg%253D12%252Cq%253D9784990408602" rel="nofollow" target="_blank" title="ブックオフオンライン" >ブックオフ</a></div></div></div></div>

<p>「若杉友子の野草料理教室」は、若杉おばあちゃんの事を知った都会の人達が、<br />
おばあちゃんから色々習いたいと、家にまで押しかけてきて困ったので出したという本です＾＾；</p>

<p>レシピはもちろん、基本的な野草の紹介や、野草のアクの抜き方、雑穀の炊き方、<br />
など、野草の扱い方にもう少し突っ込んで書かれた本です。</p>

<p>ただしこの本は、おばあちゃんの教えを伝える本を作ろうという、有志の方が自社出版で作った本だそうで、普通の本屋には売っていないんです。<br />
手に入れるには、おばあちゃんの料理教室や講演会に行くか、NPO法人の<a href="http://www.npomedaka.net/" target="_blank">メダカのがっこう</a>のショッピングサイトで購入することができます。</p>

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4884749324/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ARAHxw7yL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4884749324/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank">体温を上げる料理教室―いまの健康法は間違っている正しい食事に変えなさい</a><div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank">ヨメレバ</a></div></div><div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">若杉 友子 致知出版社 2011-09-20    </div><div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4884749324/tappychan-22/" rel="nofollow" target="_blank" title="アマゾン" >Amazon</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/08586df1.fcfc777f/?url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F11338329%2F" rel="nofollow" target="_blank" title="楽天ブックス" >楽天ブックス</a></div><div class="shoplinkseven" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -100px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=197738.1&type=10&tmpid=1787&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.7netshopping.jp%252Fbooks%252Fsearch_result%252F%253Fctgy%253Dbooks%2526code%253D4884749324" rel="nofollow" target="_blank" title="セブンネットショッピング" >7net</a></div><div class="shoplinkbookoff" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -200px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=169505.1&type=10&tmpid=3677&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.bookoffonline.co.jp%252Fdisplay%252FL001%252Cbg%253D12%252Cq%253D9784884749323" rel="nofollow" target="_blank" title="ブックオフオンライン" >ブックオフ</a></div></div></div></div>

<p>「体温をあげる料理教室」は、陰陽の考え方が解り易く書かれた本です。<br />
僕はこの本を読んで、陰陽の食への使い方がより深く考えられるようになってきました。<br />
到知出版という、有名な出版社から出ていて、おばあちゃんはこの本を出したのを機に<br />
新聞社や雑誌から引っ張りだこになっているようです＾＾；</p>

<p>どの本も読みやすい本ですので、チェックしてみて下さい＾＾</p>

<hr />

<p>カロリー栄養学では、健康づくりのため、１日３０品目は食べましょうと教えられます。<br />
しかし、その教えに従った人でも、上に挙げたような現代病を抱える人がたくさんいます。</p>

<p>しかし、そもそも昔はそんなに食べていないにもかかわらず、元気な人が多かったんだそうです。<br />
日本人の食習慣が変わった結果、体が弱くなってしまったんですね＾＾；</p>

<p>本来は、１食でご飯、味噌汁、塩や醤油で調理した惣菜一品で十分なんです。</p>

<p>昔は食料不足をなくすために大量生産の技術が開発されたのだと思いますが、<br />
足りてくるといつの間にか美味しい物を求めるようになり、贅沢品が生まれ、<br />
さらに大量生産が加速して、悪い物の食べすぎに傾いていったんだと思います。</p>

<p>でも、これからはそんな暮らしを元に戻さないといけないでしょうね。</p>

<p>おばあちゃんの暮らしはまさに究極のエコ。<br />
エコというのは、環境を守るために・・・という慈善的なものではなく、<br />
自分のためにやることなのかもしれません。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>現代人の価値観をパラダイムシフトする「半農半X」な生き方</title>
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    <published>2011-08-31T03:36:55Z</published>
    <updated>2011-09-07T15:19:25Z</updated>

    <summary>田舎暮らしをしたい方必見！田舎で心豊かに生きていく方法。</summary>
    <author>
        <name>tappy</name>
        
    </author>
    
        <category term="本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="半農半ｘ" label="半農半Ｘ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ecolife.tappy-style.com/">
        <![CDATA[<p>僕は昔、都会にあこがれて東京に出て、8年近く住んでいました。<br />
大学4年間過ごし、会社員として働き、都会でしかできない仕事や遊びをたくさんやって、<br />
それなりに満喫していましたが、今は田舎に引越し、<br />
webの仕事をやりながら夫婦で畑をやっています。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20110902_100624hatake01.jpg" width="350" height="263" alt="" /></p>

<p>25平方メートルの畑を借りて毎日野菜を育てていて、<br />
自分達で食べる分は結構収穫できます。</p>

<p>スーパーで売っているものと比べると色や形は良くないかもしれませんが、<br />
農薬や化成肥料を使っていないですし、なによりスーパーで買うものより美味しいです♪</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20110901-100824hatake04.jpg" width="350" height="263" alt="" /></p>

<p>無農薬野菜を購入するのも美味しいのですが、<br />
採れたばかりの美味しさは、野菜を育てている人にしかわかりません。<br />
採れたてをそのままかじるなんて、野菜がみずみずしくないとできませんからね＾＾<br />
「地産地消」、「自産自消」というのが大切だと感じさせられます。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20110902-100710hatake04.jpg" width="350" height="467" alt="" /></p>

<p>時には猿や鹿に出会うこともあったりして、自然の中で生きているんだということも学びます＾＾；<br />
野生の鹿は、人間を見るとすぐ逃げます。</p>

<p><img src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20110902-101017hatake03.jpg" width="350" height="263" alt="" /></p>

<p>自然の中にいると、何もないようでいろいろな発見や経験することがあるんですよね。<br />
そのせいか、畑をやり出してから<span class="b red">都会にいる頃よりも心が豊かになった</span>気がします。<br />
昔、「自分は都会の方が向いている」と思っていたのが不思議なくらいです＾＾<br />
将来的にはもう少し大きい、納屋付きの自分の畑を持ちたいと思っています＾＾</p>

<p>こんな風に畑をやるようになって、人はやっぱり自然に触れながら生活した方が良いのではないか？<br />
と思うようになったのですが、そんな生活をさらにつきつめたことが書かれているのがこの本。</p>

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4789720659/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/514PQN2BXZL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4789720659/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank">半農半Xという生き方</a><div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank">ヨメレバ</a></div></div><div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">塩見 直紀 ソニーマガジンズ 2003-07    </div><div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4789720659/tappychan-22/" rel="nofollow" target="_blank" title="アマゾン" >Amazonで探す</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/08586df1.fcfc777f/?url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F10084332%2F" rel="nofollow" target="_blank" title="楽天市場" >楽天ブックスで探す</a></div><div class="shoplinkseven" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -100px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=197738.1&type=10&tmpid=1787&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.7netshopping.jp%252Fbooks%252Fsearch_result%252F%253Fctgy%253Dbooks%2526code%253D4789720659" rel="nofollow" target="_blank" title="セブンネットショッピング" >7netで探す</a></div><div class="shoplinkbookoff" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -200px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=169505.1&type=10&tmpid=3677&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.bookoffonline.co.jp%252Fdisplay%252FL001%252Cbg%253D12%252Cq%253D9784789720656" rel="nofollow" target="_blank" title="ブックオフオンライン" >ブックオフで探す</a></div></div></div></div>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4789720659/tappychan-22/" rel="nofollow" target="_blank" >半農半Xという生き方</a>です。</p>

<p>「半農半Ｘ」というのは、<br />
<span class="b">「自分が食べる分の小さな農、小さな暮らしをしながら、個性を活かした仕事をしよう」</span><br />
という考え方です。</p>

<p>「Ｘ」は、自分の好きな仕事、やりたい仕事に置き換えます。<br />
僕の場合はweb関係の仕事をしていますので、半農半webですね＾＾</p>

<p>この本は、2003年に初版が出ているので新しい本ではありません。<br />
著者の塩見直紀さんは、1995年ごろからそういう発想があったそうで、<br />
2003年にはもう本にまとめてたのかと思うと驚きです＾＾</p>

<p>『半農半Ｘな生き方をする』ということは、<br />
<span class="b">限界がきた大量消費社会に変わる次世代の生き方ではないか？</span>と思っています。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>便利・快適さを求めることの限界</h3>

<p><span class="fl-r" style="font-size:10px;"><a href="http://www.igosso.net/flk/3530632081.html" target="_blank"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3356/3530632081_68cd4306b1_m.jpg" alt="" /></a><br />Shinjuku S3pro 02 / midorisyu</span></p>

<p>戦後日本は、便利さ・快適さを求めて、<br />
経済を急成長させてきました。<br />
いろいろな商品・サービスが開発され、<br />
生活スタイルが様変わりしました。</p>

<p>昔は一苦労してやっていたものが、<br />
今はスイッチ一つでできたり、<br />
お金を払えば代行してくれるサービスもあります。</p>

<p>このように便利な物やサービスに囲まれるようになりましたが、<span class="b">便利な物が増えるたびに比例して幸せになったのか？</span>というと、必ずしもそうではありませんよね。</p>

<blockquote>

<p>私が言うまでもなく、私たちは「便利・快適を追及して、人間は幸福になったか」という問題を意識せざるをえなくなった。<br />
もちろん、便利さの追求は人間の幸福にとって計り知れない寄与があった。<br />
しかし、その一方で、さまざまな難問題を山積した。</p>

<p>資源の濫費、環境問題、食の不安、人間性の喪失、便利を効率に言い換えればリストラもそうである。<br />
世界的に見れば、貧富の差、教育、これらもある意味では便利・効率など私欲が生んだ問題だろう。</p>

</blockquote>

<p>便利な生活で恩恵を受ける一方、社会の中で何らかの歪みが出てきていますし、<br />
家庭内でも問題が出てきています。</p>

<p>例えば身近な例だと、<br />
テレビが一家に一台の頃は家族のコミュニケーションがあったのですが、今は各部屋に一台は当たり前。<br />
チャンネル争いもなくなりましたが、それに伴って家族の一家団欒の機会は減りました。</p>

<p>携帯電話が出てきて、どこにいても家族や友人と連絡をとれるようになりましたが、<br />
どこにいても呼び出されるようになり、プライベートな時間を確保するのが難しくなりました。</p>

<p>インターネットが普及して、知りたい情報を瞬時に手に入れられるようになりましたが、<br />
その分、仕事によりいっそうスピードが求められるようになり、忙しくなりました。</p>

<p>世の中が便利になって受けた恩恵は大きいですが、<br />
このように、マイナス面もあります。</p>

<p>共通するのは、<span class="b red">心の余裕がなくなった</span>ことではないでしょうか？</p>

<p>世界一幸せの国と言われているブータンのことを知ればわかるのですが、<br />
便利なことが必ずしも幸せには繋がらないんです。</p>

<p>参考：<a href="<pc>http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat206/post_217/</pc><ktai>http://ecolife.tappy-style.com/mobi/cat206/post_217.php</ktai>">幸せの国、ブータンが大切にしていること</a></p>

<p>精神的な満足がなければ、幸せは得られません。<br />
"幸せを得る"ということは、便利なものを買うことではないんです。</p>

<h3>足し算の暮らしから引き算の暮らしへ</h3>

<p><span class="fl-r" style="font-size:10px;"><a href="http://www.igosso.net/flk/5069218316.html" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4124/5069218316_452c89c420_m.jpg" alt="" /></a><br />商い資料館 / adelie33_Asako</span></p>

<p>今の日本人は、足し算の暮らしをしています。<br />
欲しいものはすぐに買い揃えるので、<br />
家の中は物で溢れています。</p>

<p>買い物は選んでしていると思っていても、<br />
実は買わなくても良いムダな物も多いんですね。</p>

<p>しかし最近「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4495586416/tappychan-22/" target="_blank" >断捨離（だんしゃり）</a>というものが流行りました。</p>

<p>"断捨離"というのは、家にあるムダな物を洗いだしてそれを捨て、物を買う時は必要最低限のものしか買わないようにするというものです。</p>

<p>不要なものを断ち、物への執着を解放するために行います。</p>

<p>ムダな物が減ると、よりクリエイティブなアイディアが浮かぶようになりますし、<br />
仕事の効率がよくなります。<br />
自分自身を見つめる機会が増えたり、人と人とのつながりに目を向けられるようになります。<br />
断捨離の醍醐味はまさにここにあります。</p>

<p>ムダな物が多いと、人は非効率なことやムダなことに時間を使っていることが多いんですね＾＾；<br />
そして、人と人とのつながりを疎かにしてしまうわけです。</p>

<blockquote>

<p>知人の娘達の間では、小さいころからテレビ番組の争いがよくあったそうだ。</p>

<p>今でもそれが続いているそうだが、譲り合いや、主張すべきところは主張するといった協調と競争を自然と身につけてきたのではないかと、その知人が話してくれた。<br />
ときには、父親にチャンネル権があるのを知り、父の威厳に目を見張るといったこともあったという。</p>

<p>日本に茶の間がなくなってから、父親の威厳、家族の崩壊が始まったと言う人がいるが、おおいにうなずける。<br />
引き算の暮らしは、今、日本から失われつつある家族という共同体の原点を取り戻してくれるのである。</p>

</blockquote>

<p>物がなかった頃の暮らしに戻るべきだ！と極論を言っているわけではありません。<br />
大量消費の暮らしから賢い消費をする暮らしにシフトした方が良いということです。<br />
物を買って解決することに頼り過ぎない方が、心豊かな暮らしに繋がりますからね＾＾</p>

<p>しかし、全く物がないのも不便すぎるので、<br />
どうしても必要なものはたとえ高くても買った方が良いでしょうし、<br />
工夫すればどうにかなる"便利"のためのものは、たとえ安くても買わなくてもよいでしょう。</p>

<p>バランスの問題です。</p>

<p>物が豊富になると、人は創意工夫することを忘れてしまったり、<br />
刺激的な物ばかりを揃えると、感性が鈍ってきたりします。</p>

<p>インターネットが普及してきて、すぐに答えが得られるので、<br />
考えることを放棄している人も多いのではないでしょうか？</p>

<p>食べすぎると太ってメタボリック症候群になりますが、<br />
私達の生活は、それに似ていますね＾＾；</p>

<h3>なぜ半農が必要か？</h3>

<p><img class="fl-r" src="http://ecolife.tappy-style.com/images/20110902-101124hatake02.jpg" width="250" height="334" alt="" /></p>

<p>心豊かな生活を送るには、『半農』という考え方は<br />
理想的だと思います。</p>

<p>必ずしも<br />
<span class="b">「仕事時間の半分を農へ回す」</span><br />
というわけではありません。</p>

<p>7割が仕事で3割が農でも良いのです。<br />
まずは『農』に関わる、ということが大事だと思います。</p>

<p>僕と妻は、畑に行って山の土の香りをかぐたびに</p>

<p><span class="red">「webデザイナーとか、システムエンジニアとか、<br />
PCにかじりついている人ほど畑やった方が良いよね」</span></p>

<p>と話をします。<br />
それは、妻が元デザイナーで、<br />
僕が元エンジニアだったからですが、<br />
そういう職業に限らず、オフィスワーカーも当てはまるでしょうし、<br />
都会的な生活をしている人は皆当てはまると思っています。</p>

<p>その理由は、</p>

<ul class="b">
<li>自然を通して感性が磨かれる。</li>
<li>体を動かしたり、植物や土の香りを嗅ぎ、植物の成長・変化に触れることで<br />心身共にリフレッシュされる。</li>
<li>命の大切さを改めて再認識できる。</li>
</ul>

<p>というのがあるからです。<br />
頭ではわかるようなことかもしれませんが、<br />
体験してみないと本当の意味はわからないと思います。</p>

<p>仕事始まる前、仕事終わり、または仕事の合間でも良いのですが、<br />
どこかで自然と触れ合うと、思考が整理されて仕事の効率も良くなります＾＾</p>

<p>だから都会で生活している人ほど必要だと思うんですよね。</p>

<p>そして、それを更に進化させ、自分の好きなこと、才能を活かせることを仕事にして、<br />
収入が少なくても無理をせずに生計を立てていく、というのが半農半Ｘという生き方です。<br />
先ほどの"断捨離"と組み合わせれば、お金もかかりませんね＾＾</p>

<p>農業で生計を立てるとなると、仕事に無理が出てきて、<br />
農薬や化学肥料を撒いたりしなければなりませんが、<br />
『半農』なら、自給する分だけなので、無理をせずに済みます。</p>

<p>自給しているので最低限の食べる分はありますし、<br />
引き算の暮らしの感覚を持っていれば、そんなにお金を使う必要もないでしょう。</p>

<p>仕事に支障がなければ、田舎に引っ越せば畑付きの広い家も安く借りられます。<br />
都会では考えられませんが、1、2万で借りられることだってあるんですよ＾＾<br />
もちろん、買い物には不便ですけどね＾＾；</p>

<h3>「ないものねだり」ではなく「あるもの探し」へ</h3>

<p>都会では、住むだけでお金が必要ですから、半農半Ｘな生き方をするのは難しいですね＾＾；<br />
だからこそ、お金のかからない田舎で『半農半Ｘ』なんです。</p>

<blockquote>
金が第一主義の経済活性化では都市の豊かさしか見えず、
地域は『ないものねだり』をするしかないが、金以外の自然風土、生活文化、コミュニティ、金にあくせくしない生き方など、地域に多様にあるものの価値に目を向け、掘り下げれば、地域固有の豊かさが見えてくる。
</blockquote>

<p>田舎は「何もない」のではありません。<br />
確かに人工的に作りだしたものは少ないかもしれませんが、<br />
発想や価値観を変えれば、都会にはない良いものがたくさんあります。</p>

<p>エネルギー問題が世界的な話題になっていますが、<br />
『生きる』ということや、『仕事をする』ということの意味、考え方を転換して、<br />
人間のライフスタイルを変えるのも解決策の一つではないでしょうか？</p>

<h3>半農半X　はじめの一歩</h3>

<p>価値観を転換する、ということはかなり難しいことです。<br />
ましてや『生き方』の問題となると、簡単なことではありませんよね＾＾<br />
何をしてよいのかわからなくなったら、まずは一歩踏み出してみると良いかもしれません。</p>

<p>僕もまだまだ途中段階なのですが、僕は<span class="b red">畑を借りる</span>ということから始めました。<br />
僕が借りたのは<a href="http://www.e-click.jp/jpn/ins/?jpn=AJI+332^~BDE+762^~QRD+9192^~CDE+11448^~BBR+0^~http%3A%2F%2Fwww.myfarmer.jp%2F^~AjpeQrt+Gat" target="_blank">マイファーム</a><img src="http://www.e-click.jp/jpn/ds/?b=0=762=11448" border="0" width="1" height="1">というレンタル農園。</p>

<p>お値段は年間6万円とやや高いのですが、<br />
ここで借りるメリットは、<span class="b">自然農や有機農業を推奨している</span>ということ。</p>

<p>それもそのはず、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4822804909/tappychan-22/" target="_blank" >スローでたのしい有機農業コツの科学</a>を書いていらっしゃる西村先生が顧問をしていて、<br />
社長の西辻さんはその教え子ですからね＾＾</p>

<p>そして、西村から直接学べる場が京都で毎月ありましたので、結構良かったです。<br />
西村先生の家にも行かせてもらって、不耕起で作物が育つ畑はこういうものだというのも見せてもらいました。<br />
有機農業や自然農関係の知り合いもこちらで増えました♪</p>

<p>また、自然農は教えてもらえないかもしれませんが、<br />
お近くの<span class="b red">市民農園を借りる</span>という方法もあります。<br />
値段は農園によりますが、マイファームと比べてお値段がお手頃だと思います。</p>

<p>ただ、農薬を使うことに慣れている場合も多い（農園によります）ので、<br />
自然に触れる、という意味ではちょっと遠いかもしれません＾＾；</p>

<p>あと、<a href="http://earthcolor2.jp/" target="_blank">アースカラー半農半X道場</a>というものもあります。<br />
こちらは、もっと本格的に半農半Ｘを体験してみたい、という方向けですね＾＾</p>

<p>2011年春にスタートということですから、まさに始まったばかりのようです。<br />
千葉県を中心に活動されているようで、色々なイベントや講座が催されているようで、面白そうですね＾＾</p>

<p>また、音楽家・芸術家の方にオススメなのは、淡路島にある<a href="http://www.pasonagroup.co.jp/cococala/" target="_blank">ここから村</a>です。</p>

<p>芸術に磨きをかけながら、農業も勉強できます。<br />
また、ビジネススキルまで磨けてしまうという、素晴らしい場所です。<br />
ここで学べば、半農半芸も夢ではないでしょう♪</p>

<p>このような場所やイベントを提供している所は、他にもたくさんあるはずです。<br />
興味のある方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか？</p>

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4789720659/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/514PQN2BXZL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4789720659/tappychan-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank">半農半Xという生き方</a><div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" target="_blank">ヨメレバ</a></div></div><div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">塩見 直紀 ソニーマガジンズ 2003-07    </div><div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4789720659/tappychan-22/" rel="nofollow" target="_blank" title="アマゾン" >Amazonで探す</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/08586df1.fcfc777f/?url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F10084332%2F" rel="nofollow" target="_blank" title="楽天市場" >楽天ブックスで探す</a></div><div class="shoplinkseven" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -100px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=197738.1&type=10&tmpid=1787&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.7netshopping.jp%252Fbooks%252Fsearch_result%252F%253Fctgy%253Dbooks%2526code%253D4789720659" rel="nofollow" target="_blank" title="セブンネットショッピング" >7netで探す</a></div><div class="shoplinkbookoff" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/yl.gif') 0 -200px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=T7UV1jeyFbM&subid=&offerid=169505.1&type=10&tmpid=3677&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fwww.bookoffonline.co.jp%252Fdisplay%252FL001%252Cbg%253D12%252Cq%253D9784789720656" rel="nofollow" target="_blank" title="ブックオフオンライン" >ブックオフで探す</a></div></div></div></div>]]>
    </content>
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    <title>夜間熱中症を防ぐ方法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat215/yakan/" />
    <id>tag:ecolife.tappy-style.com,2011://3.616</id>

    <published>2011-07-23T08:27:27Z</published>
    <updated>2011-08-04T14:10:40Z</updated>

    <summary>熱中症で見落としがちな知識。熱中症での死亡者のほとんどは室内であり、就寝時に熱中症になる人も多いのです。その対策方法は？</summary>
    <author>
        <name>tappy</name>
        
    </author>
    
        <category term="暮らしの中でできるエコ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="夜間熱中症" label="夜間熱中症" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><span class="fl-r" style="font-size:10px;"><a href="http://www.igosso.net/flk/4863847347.html" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4115/4863847347_90daa0e2dd_m.jpg" alt="" /></a><br />Sun! / Steve-h</span></p>

<p>熱中症に関して、多くの人が考えてもいないであろう<br />
落とし穴があります。<br />
熱中症は、</p>

<p><span class="b">「昼間の暑い時間帯に、長く外に出ているとなりやすい」</span></p>

<p>というのは当たり前ですが、<br />
熱中症で死亡してしまう人の傾向をみると、<br />
それが大多数ではないようです。</p>

<p>東京都監察医務院が、昨年の7月中旬から8月中旬の1ヶ月間、<br />
東京23区内で熱中症で運ばれてきて死亡した人の傾向を調査してみると、</p>

<ul class="b">
<li>死亡場所：住居内が<span class="red">78.1％</span></li>
<li>死亡時間帯：夕方5時～朝5時が<span class="red">約35％</span></li>
</ul>

<p>となったそうです。<br />
参考：<a href="http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kansatsu/oshirase/necchusyou/" target="_blank">平成22年夏期の熱中症死亡者の状況（東京都23区）｜東京都監察医務院</a></p>

<p>時間帯に関しては死亡時間不詳の人が29％もいるので、さらに多い可能性があります。</p>

<p>そして、昨年は熱中症での死亡者が急激に増えていますが、<br />
今年も梅雨明けから1ヶ月で100人を超え、過去最多になったそうです。</p>

<p><span class="b">「住居内」</span>、そして<span class="b">「夜間」</span>という<br />
熱中症とは関係のなさそうな感じなのですが、<br />
最近はそんな<span class="b red">夜間熱中症</span>が多いようなんです。</p>]]>
        <![CDATA[<h3>なぜ夜中に熱中症になるのか？</h3>

<p><span class="fl-r" style="font-size:10px;"><a href="http://www.igosso.net/flk/5007954255.html" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4092/5007954255_077998257b_m.jpg" alt="" /></a><br />マンション / psycho.mato</span></p>

<p>夜中に熱中症になるのは、<span class="b red">コンクリート</span>が関係しています。</p>

<p>コンクリート構造の建物は、昼間は太陽の日差しをいっぱい浴びて、<br />
熱くなっています。<br />
コンクリート自体は、</p>

<p><span class="b">「最初暖まりにくくて徐々に暖まり、一度暖まると次は冷めにくい」</span></p>

<p>という性質をもっているんですね。</p>

<p>その性質があることで、熱が時間差をつけて<br />
<span class="b red">室内に向かう</span>のです。</p>

<p>つまり、昼間浴びた熱は、外に逃げるのではなく、<br />
ゆっくりゆっくりと室内に向かい、夜寝る頃に室内に現れるのです。</p>

<p>断熱材をしている場合でも、ないよりはましですが、<br />
完全には防げませんのである程度の室内温度は上がります。</p>

<p>エアコンが効いている間はなんとか大丈夫ですが、<br />
就寝時間になって、エアコンを切ると、熱の分だけそのまま温度が上がってしまいます。</p>

<p>結果的に、外よりも室内が暑くなってしまい、熱中症になってしまうわけですね。</p>

<p>対策方法としては、<span class="b red">壁によしずを立てかける</span>ことです。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001VGAE8K/tappychan-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SXiEEpEcL._AA160_.jpg" alt="" /></a></p>

<p>よしずは出入り口や窓になっているところだけでなく、<br />
<span class="b">壁</span>に立てかけるのも効果的です。</p>

<p>そうすることで、建物の外側で熱が入ってくるのをブロックできます。</p>

<p>特に寝室になっているところには立てかけておくと良いですね。</p>

<h3>カーテンやブラインドも室内温度上昇の元</h3>

<div class="clearfix">
<span class="fl-r" style="font-size:10px;"><a href="http://www.igosso.net/flk/2938394712.html" target="_blank"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3241/2938394712_547e9a4516_m.jpg" alt="" /></a><br />Window / d'n'c</span>

<p>カーテンやブラインドは、<br />
直射日光を遮ることはできますが、<br />
室内の温度は上げているんです。</p>

<p>このことは以前この記事にも書いています。</p>

<p>過去記事：<a href="http://ecolife.tappy-style.com/archives/cat215/post_195/">暑い夏を乗り切る 江戸時代の知恵</a></p>

<p>理由は、直射日光でカーテンやブラインドそのものが<br />
暖められてしまうからです。</p>

<p>そうすると、暖められたカーテンの熱が室内に逃げるので、<br />
結果的に室内の温度は上昇することになります。<br />
</div></p>

<p>窓の対策方法は<span class="b red">すだれ</span>です。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0044VXCSI/tappychan-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QDZb7-EkL._AA160_.jpg" alt="" /></a></p>

<p>すだれは、部屋の中にあるカーテンやブラインドと違って、<br />
窓の外に設置します。<br />
なので、直射日光による熱を部屋の中に運ぶことはありません。</p>

<p>よしずとすだれを上手く活用すれば、夜はかなり涼しいですよ＾＾</p>

<h3>熱中症になりやすい部屋</h3>

<p>家の中でも、全ての部屋が同じように熱中症になりやすいわけではありません。<br />
熱がこもりやすい部屋にいることが比較的熱中症になりやすいのです。<br />
特に対策したい部屋は、以下のような部屋です。<br />
（たけしの家庭の医学より）</p>

<h4>寝室が西に面している部屋</h4>

<p><span class="fl-r" style="font-size:10px;"><a href="http://www.igosso.net/flk/3628105307.html" target="_blank"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3639/3628105307_245fea7bb5_m.jpg" alt="" /></a><br />西日 / amadeusrecord</span></p>

<p>西日が入ってくる部屋が暑いのは実感できると思います。<br />
これは、昼間の一番暑い時間帯に熱せられたうえ、<br />
さらに日が入ってくるからです。</p>

<p>西に面している部屋が寝室だと、<br />
夜中に長時間その部屋にいることになりますので、<br />
先に挙げた対策をすると良いでしょう。</p>

<h4>屋根や屋上に一番近い部屋</h4>

<p><span class="fl-r" style="font-size:10px;"><a href="http://www.igosso.net/flk/8263650.html" target="_blank"><img src="http://farm1.static.flickr.com/6/8263650_4bdd5c6b39_m.jpg" alt="" /></a><br />ロフト / kamikura</span></p>

<p>例えばロフトに寝室がある場合など、<br />
部屋の上が屋根や屋上の場合、その部屋は壁だけでなく、<br />
上からも熱がきます。</p>

<p>特に寝室の場合は熱中症になりやすい、<br />
と思ってよいでしょう。</p>

<p>さらに西日が入ってくるようだと、リスクが高いですね。<br />
先に挙げた対策と、さらに<span class="b red">屋上緑化</span>までやると、<br />
かなり涼しくなります。</p>

<p>屋上緑化は、コケ類でもできますし、<br />
栽培するためのマットも売られています。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/480671271X/tappychan-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51G7YAF3R5L._AA160_.jpg" alt="" /></a></p>

<p>こういう本も売られていますので、活用すると良いですね。</p>

<h3>グリーンカーテンは、よしずやすだれよりも更に涼しくする</h3>

<p>室内での熱中症対策は、エアコンをつけることも可能ですが、<br />
節電も考えないといけない時ですから、よしずやすだれはかなり効果的です。</p>

<p>しかし、それでもエアコンなしで過ごせるかどうかは、<br />
部屋の環境とその人の暑さへの耐性によりますが、<br />
もっと効果的な方法があります。</p>

<p>それが、<span class="b red">グリーンカーテン</span>です。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0053NSPW4/tappychan-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51oJbJ%2BRMqL._AA160_.jpg" alt="" /></a></p>

<p>緑のカーテンや、ゴーヤーカーテンとも呼ばれていますが、<br />
ゴーヤーなどのつる植物を、窓や壁にカーテンのように伸ばしていく方法です。</p>

<p>植物は常に呼吸をしていますので、葉の表面からは水蒸気が出ています。<br />
これでさらに涼しさが増します。</p>

<p>ただ、伸びるのに1ヶ月くらいかかるのが欠点ですけどね＾＾；</p>

<p>また、つる植物だけでなく、コケ類で壁を覆う方法でもOKです。</p>

<hr />

<p>ハイテクな対策ではありませんが、昔ながらの知恵は、<br />
エアコンが普及した今でも、エアコンにはない効果を発揮します。</p>

<p>今こそ見直す時だと思います＾＾</p>]]>
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